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日時 | タイトル |
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2019/04/05(金) 21:30 | 熱を感じる文章が書きたい!【聴く書く伝える】 |
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2019年4月5日 Vol.1046
熱を感じる文章が書きたい!
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こんにちは! 寺尾祐子です。
「この文章は熱を感じる…」
というブログやメルマガを読むことがあります。
熱というのは、
パワーとか、エネルギーとか、
文章から伝わってくる温度感が
高い印象があるということ。
テクニックの問題だけではありません。
平均して高い方もいらっしゃいますが、
記事の内容によって、
感じたり、感じなかったりと、
違うことが多いから。
では、何が違うのでしょうか。
先ほど、テクニックの問題だけではないと
書きました。
つまり、マインドの問題です。
自分の中に
「誰が何を言おうが、
私は、これで絶対に結果が出ると信じている!」
などといった確信めいたものが
あると、
文章の強さが違ってきます。
強く自信がある内容だと、
文章に迷いがありせん。
ストレートに読者に響いてくる。
クライアントさんの
ブログ添削をしつつ、日々感じることであり、
細かなテクニックを超えたものを
感じずにはいられません。
先日書いた、
最も伝えたいことは、
「〜と思います」
「きっと〜」
「多分〜」ではなく、
「言い切りましょう」と書きました。
そもそも、
自分の意見に堂々とした自信があれば、
腰が引けた文章にはなりません。
(配慮のある文章とは、別問題なので、
ここでは割愛します)
つまり、文章を書くときは、
その内容に、圧倒的な自信をもって
堂々と読者に伝えてほしい。
なんだか今日は、
精神論になってしまいましたが、
ここ、本当に大事ですから。
「こんなこと書いたらどう思われるかなぁ」
とか
「それは違うって言われたらどうしよう」
とか
「あなただからうまくいったんでしょって思われるんじゃないか」
などと、
書きながら不安に思うのではなく、
(少々不安に思うことでも)
「読者(お客さま)にどうしても伝えたい!」
という強い気持ちをもって書いてくださいね。
「熱い心を持ちつつ、
冷静な頭で書く」
(つっこまれそうなところは、
文章でつぶしておく冷静さも必要)
お互い、熱を届けられる文章を書けるように、
日々、言語と向き合っていきましょう!
少しでも参考になったらうれしいです。
最後までお読みくださって、ありがとうございます!
★ 勝手にお知らせ ★
哲学は人間や世界の本質を教えてくれます。
私が、哲学を学んでいるという話は以前書きました。
その哲学をビジネスに応用して、
結果を出されている方を、
私は何人も知っています。
(だから、学んでいるわけです^ ^)
しかし、しかし、です。
薄っぺらなノウハウとは一線を画していますので、
右から左に使えるものとは違って
簡単じゃありません。
だから、難解な哲学書を読んだり、
ちょっと哲学カフェにいっただけで、
すぐにビジネスに応用できるわけじゃない。
そんな哲学の知識を、より実践的に
ビジネスに活用して結果を出す。
そんな方法をお伝えしている講座があります↓
http://philoness.com/seminar/
私自身が、哲学を学んでいる思潮塾に関しては、
以前、こっそり(?)お伝えしました。
そこで一緒に学び、
ビジネスで、何歩も先ゆく友人が講師です。
(だから、信頼できます)
難解な哲学を、より実践的に、
ビジネスに活用できる講座は、
現在は、なかなかないと思いますよ。
「『言語化』の重要性についてはしつこく伝えている」
と講師の中川さんもおっしゃっていました。
そう、言語化できないと、
ビジネスにならない。
ビジネスをしていく上で、
いくらスバラシイ写真や映像が撮れたとしても、
言語化からは、逃れられません。
どんなものか知りたい方、
1day特別セミナーが、東京・大阪・福岡で
開催されるようですよ。
一度のぞいてみては、いかがでしょう?
http://philoness.com/seminar/
「申し込み特典」の音声を聞くだけでも
価値がありそうな内容ですね。
※ご参加される場合は、
紹介者の欄に「寺尾祐子」と書いてくださいませ。
P.S.
公園を通り過ぎようとすると、新小学1年生らしき
子どもたちとママたちのグループいました。
桜が満開のうちに、
ピカピカの1年生ぶりを
新しいランドセルを背負って撮影会をしている模様。
きっといい写真が撮れてるんだろうな。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
2019年4月5日 Vol.1046
熱を感じる文章が書きたい!
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こんにちは! 寺尾祐子です。
「この文章は熱を感じる…」
というブログやメルマガを読むことがあります。
熱というのは、
パワーとか、エネルギーとか、
文章から伝わってくる温度感が
高い印象があるということ。
テクニックの問題だけではありません。
平均して高い方もいらっしゃいますが、
記事の内容によって、
感じたり、感じなかったりと、
違うことが多いから。
では、何が違うのでしょうか。
先ほど、テクニックの問題だけではないと
書きました。
つまり、マインドの問題です。
自分の中に
「誰が何を言おうが、
私は、これで絶対に結果が出ると信じている!」
などといった確信めいたものが
あると、
文章の強さが違ってきます。
強く自信がある内容だと、
文章に迷いがありせん。
ストレートに読者に響いてくる。
クライアントさんの
ブログ添削をしつつ、日々感じることであり、
細かなテクニックを超えたものを
感じずにはいられません。
先日書いた、
最も伝えたいことは、
「〜と思います」
「きっと〜」
「多分〜」ではなく、
「言い切りましょう」と書きました。
そもそも、
自分の意見に堂々とした自信があれば、
腰が引けた文章にはなりません。
(配慮のある文章とは、別問題なので、
ここでは割愛します)
つまり、文章を書くときは、
その内容に、圧倒的な自信をもって
堂々と読者に伝えてほしい。
なんだか今日は、
精神論になってしまいましたが、
ここ、本当に大事ですから。
「こんなこと書いたらどう思われるかなぁ」
とか
「それは違うって言われたらどうしよう」
とか
「あなただからうまくいったんでしょって思われるんじゃないか」
などと、
書きながら不安に思うのではなく、
(少々不安に思うことでも)
「読者(お客さま)にどうしても伝えたい!」
という強い気持ちをもって書いてくださいね。
「熱い心を持ちつつ、
冷静な頭で書く」
(つっこまれそうなところは、
文章でつぶしておく冷静さも必要)
お互い、熱を届けられる文章を書けるように、
日々、言語と向き合っていきましょう!
少しでも参考になったらうれしいです。
最後までお読みくださって、ありがとうございます!
★ 勝手にお知らせ ★
哲学は人間や世界の本質を教えてくれます。
私が、哲学を学んでいるという話は以前書きました。
その哲学をビジネスに応用して、
結果を出されている方を、
私は何人も知っています。
(だから、学んでいるわけです^ ^)
しかし、しかし、です。
薄っぺらなノウハウとは一線を画していますので、
右から左に使えるものとは違って
簡単じゃありません。
だから、難解な哲学書を読んだり、
ちょっと哲学カフェにいっただけで、
すぐにビジネスに応用できるわけじゃない。
そんな哲学の知識を、より実践的に
ビジネスに活用して結果を出す。
そんな方法をお伝えしている講座があります↓
http://philoness.com/seminar/
私自身が、哲学を学んでいる思潮塾に関しては、
以前、こっそり(?)お伝えしました。
そこで一緒に学び、
ビジネスで、何歩も先ゆく友人が講師です。
(だから、信頼できます)
難解な哲学を、より実践的に、
ビジネスに活用できる講座は、
現在は、なかなかないと思いますよ。
「『言語化』の重要性についてはしつこく伝えている」
と講師の中川さんもおっしゃっていました。
そう、言語化できないと、
ビジネスにならない。
ビジネスをしていく上で、
いくらスバラシイ写真や映像が撮れたとしても、
言語化からは、逃れられません。
どんなものか知りたい方、
1day特別セミナーが、東京・大阪・福岡で
開催されるようですよ。
一度のぞいてみては、いかがでしょう?
http://philoness.com/seminar/
「申し込み特典」の音声を聞くだけでも
価値がありそうな内容ですね。
※ご参加される場合は、
紹介者の欄に「寺尾祐子」と書いてくださいませ。
P.S.
公園を通り過ぎようとすると、新小学1年生らしき
子どもたちとママたちのグループいました。
桜が満開のうちに、
ピカピカの1年生ぶりを
新しいランドセルを背負って撮影会をしている模様。
きっといい写真が撮れてるんだろうな。
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
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プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
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http://profond.jp
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