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日時 | タイトル |
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2019/07/17(水) 23:00 | 「お願いできるのは、大人の証拠」【聴く書く伝える】 |
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2019年7月17日 Vol.1149
「お願いできるのは、大人の証拠」
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは! 寺尾祐子です。
「満席はつくるもの」
こんな言葉を聞いたことはありますか?
もう10年ほど前でしょうか。
当時の私にとっては
高額な講座がありました。
内容は魅力的だったものの、
なんといっても高額だったので、
行けない言い訳をたくさんつくり、
その講座は、なかったことに…(笑)
しばらくしてから、
その講座の講師の方から
個人宛のメールが届きました。
(別の講座に参加したことがあり、
話をしたことがありました)
その講師の方を尊敬していましたし、
憧れに近い感情もあり、
わざわざ届いたそのメールは
とてもうれしいものでした。
内容も、
私の仕事を理解されてのメールです。
察しのいい方はお分かりの通り、
そのメールの内容は、
なかったことにしていた先の
講座のお誘いメールでした。
結局、そのメールに
背中を押されるようにして、
講座に参加した私です(笑)
結果としては、大満足。
とても有意義な講座となり、
内容がよかったことはもちろん、
その場で出会った方からは、
ありがたいお仕事にも繋がりました。
その講座は、確か8名。
満席で開催でした。
仲良くなった参加者と
話をしていると、
なんと、ほとんどが、
私のように個人メールをもらい、
参加を決めていたのです!
当時の私は、びっくりですよ。
そして、学びました。
こうして満席というのは
作られていくのだと。
もちろん、そんな方ばかりではありません。
この方法が、主流でもないかもしれません。
しかし、方法はどうあれ、結果は満席。
参加者も満足でお互いにハッピー。
その後、
金額が高い安いに関わらず。
個人メッセージを送って
集客をしている講師の方を
何人も見てきました。
何冊も出版されている
その業界の有名人を含めて。
何が言いたいかというと、
「あなたは、お願いをしていますか?」
ということ。
お願いしなくても
ビジネスが回っていればなんの問題もないです。
ビジネスは、いいときばかりじゃありません。
相手の方に
きっと役立つと思ったら、
お誘いしたほうがいいということ。
相手の方は、
断る権利があります。
もちろん
断られることもあります。
それはそれ。
こっちで気を揉んでも
相手の気持ちはわかりません。
私たちは、察することしかできないのだから。
断られる勇気をもって、
そんなことにめげないで
お誘いしてみる。
(ご自分も、悪意なく断ることありますよね?)
以前、友人が言っていた言葉を
思い出します。
「お願いできるのは、大人の証拠」。
そうかもしれませんね。
少しでも参考になったらうれしいです。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます。
★勝手にお知らせ★
哲学は、
人間や世界の本質を教えてくれます。
だからこそ、私はここ数年、
哲学を軸にした学びを続けています。
ただすぐに使えるノウハウとは
一線を画していますので、
簡単ではありません。
そもそも、難解な哲学書を読んだり、
ちょっと哲学カフェにいっただけで、
すぐにビジネスに応用できるわけじゃない。
そんな哲学の知識を、より実践的に
ビジネスに活用して結果を出す。
そんな方法をお伝えしている講座があります↓
http://philoness.com/seminar/
講師は、
様々な学びを共にしつつも、
ビジネスで、何歩も先ゆく友人が講師です。
(だから、信頼できます)
難解な哲学を、より実践的に、
ビジネスに活用できる講座は、
なかなかないと思いますよ。
今回、私の師である
「山本雄一郎氏」も登壇されるそうです。
ご興味ある方は、一度
1day特別セミナーにご参加してみてはいかがでしょう?
http://philoness.com/seminar/
「申込み特典」の音声を聞くだけでも
価値がありそうな内容ですよ。
そうそう、紹介者の欄には
「寺尾祐子」と書いてくださいね〜。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
2019年7月17日 Vol.1149
「お願いできるのは、大人の証拠」
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こんにちは! 寺尾祐子です。
「満席はつくるもの」
こんな言葉を聞いたことはありますか?
もう10年ほど前でしょうか。
当時の私にとっては
高額な講座がありました。
内容は魅力的だったものの、
なんといっても高額だったので、
行けない言い訳をたくさんつくり、
その講座は、なかったことに…(笑)
しばらくしてから、
その講座の講師の方から
個人宛のメールが届きました。
(別の講座に参加したことがあり、
話をしたことがありました)
その講師の方を尊敬していましたし、
憧れに近い感情もあり、
わざわざ届いたそのメールは
とてもうれしいものでした。
内容も、
私の仕事を理解されてのメールです。
察しのいい方はお分かりの通り、
そのメールの内容は、
なかったことにしていた先の
講座のお誘いメールでした。
結局、そのメールに
背中を押されるようにして、
講座に参加した私です(笑)
結果としては、大満足。
とても有意義な講座となり、
内容がよかったことはもちろん、
その場で出会った方からは、
ありがたいお仕事にも繋がりました。
その講座は、確か8名。
満席で開催でした。
仲良くなった参加者と
話をしていると、
なんと、ほとんどが、
私のように個人メールをもらい、
参加を決めていたのです!
当時の私は、びっくりですよ。
そして、学びました。
こうして満席というのは
作られていくのだと。
もちろん、そんな方ばかりではありません。
この方法が、主流でもないかもしれません。
しかし、方法はどうあれ、結果は満席。
参加者も満足でお互いにハッピー。
その後、
金額が高い安いに関わらず。
個人メッセージを送って
集客をしている講師の方を
何人も見てきました。
何冊も出版されている
その業界の有名人を含めて。
何が言いたいかというと、
「あなたは、お願いをしていますか?」
ということ。
お願いしなくても
ビジネスが回っていればなんの問題もないです。
ビジネスは、いいときばかりじゃありません。
相手の方に
きっと役立つと思ったら、
お誘いしたほうがいいということ。
相手の方は、
断る権利があります。
もちろん
断られることもあります。
それはそれ。
こっちで気を揉んでも
相手の気持ちはわかりません。
私たちは、察することしかできないのだから。
断られる勇気をもって、
そんなことにめげないで
お誘いしてみる。
(ご自分も、悪意なく断ることありますよね?)
以前、友人が言っていた言葉を
思い出します。
「お願いできるのは、大人の証拠」。
そうかもしれませんね。
少しでも参考になったらうれしいです。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます。
★勝手にお知らせ★
哲学は、
人間や世界の本質を教えてくれます。
だからこそ、私はここ数年、
哲学を軸にした学びを続けています。
ただすぐに使えるノウハウとは
一線を画していますので、
簡単ではありません。
そもそも、難解な哲学書を読んだり、
ちょっと哲学カフェにいっただけで、
すぐにビジネスに応用できるわけじゃない。
そんな哲学の知識を、より実践的に
ビジネスに活用して結果を出す。
そんな方法をお伝えしている講座があります↓
http://philoness.com/seminar/
講師は、
様々な学びを共にしつつも、
ビジネスで、何歩も先ゆく友人が講師です。
(だから、信頼できます)
難解な哲学を、より実践的に、
ビジネスに活用できる講座は、
なかなかないと思いますよ。
今回、私の師である
「山本雄一郎氏」も登壇されるそうです。
ご興味ある方は、一度
1day特別セミナーにご参加してみてはいかがでしょう?
http://philoness.com/seminar/
「申込み特典」の音声を聞くだけでも
価値がありそうな内容ですよ。
そうそう、紹介者の欄には
「寺尾祐子」と書いてくださいね〜。
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
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プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
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http://profond.jp
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