自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
日時 | タイトル |
---|---|
2019/07/26(金) 23:40 | 喜ばれること、不快なことに敏感になる【聴く書く伝える】 |
━━━━━━━━━━━━━━━
2019年7月26日 Vol.1158
喜ばれること、不快なことに敏感になる
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは! 寺尾祐子です。
「これなら、きっと喜んでくれる!」
と相手を思いながら
プレゼントを選ぶことは、
買う側も、とってもうれしい気持ちになります。
(逆に全く思い浮かばないと、
面倒な気持ちになることも…)
贈り物のセンスがある方って、
ステキですよね。
経営者の友人と話をしていたときのこと。
「◯◯さんは、
△△の話と、×◯の話は、
冗談にならないし、嫌な気持ちになる」
と、サラっと
話をしていました。
その敏感さに、
思わず感心してしまいました。
あなたには、
こんな経験はないでしょうか。
そこまで他意があったわけじゃないのに、
相手を不快にさせてしまったこと。
それも、
予測できなかったことだけでなく、
なんとなく気づいていたのに、
忘れたころに、つい言ってしまったこと。
身近な人ほど、
やってしまいがちです。
自分の機嫌をよくしておくための
ポイント、
たとえば「自分の取扱説明書」
のようなものを
知っておくのはとても便利なように、
あなたにとって大事な方の
不快、不機嫌のポイントを
理解しておくのは、とても大事です。
多くの場合において、
相手を不快、不機嫌にさせることは
「余計な一言」が多い。
無意識で言ってしまう、
(悪意がなくても)わざと言う、
どちらにしても、
「余計な一言」は言わないように、
強く意識するしかありません。
(無意識で言ってしまった場合は、
痛い思いをして、覚えるしかないですね)
人を喜ばせることに
敏感でありたいと思うとともに、
不快にさせるポイントも
意識していきたいところです。
コミュニケーションの
ポイントは
「距離感」であり「思いやり」。
この「思いやり」を
発揮するために、
喜ばれること、不快なことに
敏感になったいきたいですね。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます。
P.S.
今日は、PRしているお客さまの
取材(新聞社)に立ち会いました。
記者の方の姿を見ながら、
ビジネス雑誌で取材していた時代を
思い出し、懐かしい気持ちに。
どんな記事になるのか楽しみです^ ^
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
2019年7月26日 Vol.1158
喜ばれること、不快なことに敏感になる
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは! 寺尾祐子です。
「これなら、きっと喜んでくれる!」
と相手を思いながら
プレゼントを選ぶことは、
買う側も、とってもうれしい気持ちになります。
(逆に全く思い浮かばないと、
面倒な気持ちになることも…)
贈り物のセンスがある方って、
ステキですよね。
経営者の友人と話をしていたときのこと。
「◯◯さんは、
△△の話と、×◯の話は、
冗談にならないし、嫌な気持ちになる」
と、サラっと
話をしていました。
その敏感さに、
思わず感心してしまいました。
あなたには、
こんな経験はないでしょうか。
そこまで他意があったわけじゃないのに、
相手を不快にさせてしまったこと。
それも、
予測できなかったことだけでなく、
なんとなく気づいていたのに、
忘れたころに、つい言ってしまったこと。
身近な人ほど、
やってしまいがちです。
自分の機嫌をよくしておくための
ポイント、
たとえば「自分の取扱説明書」
のようなものを
知っておくのはとても便利なように、
あなたにとって大事な方の
不快、不機嫌のポイントを
理解しておくのは、とても大事です。
多くの場合において、
相手を不快、不機嫌にさせることは
「余計な一言」が多い。
無意識で言ってしまう、
(悪意がなくても)わざと言う、
どちらにしても、
「余計な一言」は言わないように、
強く意識するしかありません。
(無意識で言ってしまった場合は、
痛い思いをして、覚えるしかないですね)
人を喜ばせることに
敏感でありたいと思うとともに、
不快にさせるポイントも
意識していきたいところです。
コミュニケーションの
ポイントは
「距離感」であり「思いやり」。
この「思いやり」を
発揮するために、
喜ばれること、不快なことに
敏感になったいきたいですね。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます。
P.S.
今日は、PRしているお客さまの
取材(新聞社)に立ち会いました。
記者の方の姿を見ながら、
ビジネス雑誌で取材していた時代を
思い出し、懐かしい気持ちに。
どんな記事になるのか楽しみです^ ^
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/