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日時 | タイトル |
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2019/08/18(日) 17:00 | 再び「ボヘミアン・ラプソディ」【聴く書く伝える】 |
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2019年 8月 18日 Vol.1181
再び「ボヘミアン・ラプソディ」
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは! 寺尾祐子です。
イギリスへ向かう飛行機の中、
映画『ボヘミアン・ラプソディー(※)』を
再び楽しみました。
※公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
映画を2回観るって、
味わい方も変化して、楽しい。
映画館で観た1回目は、
ストーリーを中心に
楽しんでいましたが、
2回目は、
一つ一つのセリフのかっこよさに、
ひとり、しびれていました。
もうね、
いちいち止めて、
メモしたくなるくらいです。
しかし、私のように、
「いい映画だなぁ」
と思っている人がいる反面、
当然、逆の人もいます。
数ヶ月前、
たまたま耳にした電車内での会話を
再び、思い出してしまいます。
20代後半くらいの女性が
お友だちと話をしているときのセリフ
「『ボヘミアン・ラプソディー』観た?
期待して観たらさ、
ただのホモの映画じゃん!
ぜんぜん感動できなかった」
いやぁ、価値観とは多種多様。
知ってはいますが、
同じものをみて、
こんなに感じ方が違うのか…と。
感じ方に、あっているも
間違っているもありません。
「違う」という事実があるだけ。
映画「ボヘミアン・ラプソディー」
の中にも
オペラをロックに仕立てた?
映画のタイトルにもなっているあの曲
「ボヘミアン・ラプソディー」に対して、
初めて聴いた音楽界の重鎮が、
「曲が長すぎる! 意味もわからん!」
こんな曲は絶対に売れない!!」
というようなことを言います。
と意見する方に対して、
フレディはこんなことを言います。
「詩の解釈はリスナーに任せる」と。
そして、「売れるはずがない!」と
言われた曲は、
ご存知の通り、大ヒット。
全ては、
受け取り手に委ねられています。
(見せ方、売り方によってきますが、
ここでは別の話)
私たちは、
大局ををみながらも、
自分が信じたことを
自身の言葉を尽くして、
表現したり、
発信したりしていくしかありません。
最後に、フレディの印象的だった言葉を
3つ紹介します。
(細かい言い回しは、違うかもしれませんが
ご容赦を)
「幸運は勇者に味方する」
(失敗を恐れて何もしなかったら)
「目覚めてから、死ぬまで、悔やむことになる」
「今の自分に犠牲者でいる余裕はない。
生き方は決める。オレ自身の手で」
今日も最後までお読みくださって
ありがとうございます。
P.S.
無事にイギリスに到着しました。
小学2年の息子は、
(今回リンゴジュースもこぼさず^ ^)
飛行機に乗っている間は、ずーっと画面に夢中。
ドラえもんと名探偵コナンの映画、
レゴのテレビ番組などなど、
10時間以上ひたすら鑑賞してました…。
P.P.S.
1時間半の乗り継ぎと、
乗り継ぎ地点で、2時間近く飛行機の出発が遅れ、
成田出発から、イギリス到着まで
トータル21時間以上かかりました。
イギリスは遠い。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
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■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
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2019年 8月 18日 Vol.1181
再び「ボヘミアン・ラプソディ」
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イギリスへ向かう飛行機の中、
映画『ボヘミアン・ラプソディー(※)』を
再び楽しみました。
※公式サイト
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映画を2回観るって、
味わい方も変化して、楽しい。
映画館で観た1回目は、
ストーリーを中心に
楽しんでいましたが、
2回目は、
一つ一つのセリフのかっこよさに、
ひとり、しびれていました。
もうね、
いちいち止めて、
メモしたくなるくらいです。
しかし、私のように、
「いい映画だなぁ」
と思っている人がいる反面、
当然、逆の人もいます。
数ヶ月前、
たまたま耳にした電車内での会話を
再び、思い出してしまいます。
20代後半くらいの女性が
お友だちと話をしているときのセリフ
「『ボヘミアン・ラプソディー』観た?
期待して観たらさ、
ただのホモの映画じゃん!
ぜんぜん感動できなかった」
いやぁ、価値観とは多種多様。
知ってはいますが、
同じものをみて、
こんなに感じ方が違うのか…と。
感じ方に、あっているも
間違っているもありません。
「違う」という事実があるだけ。
映画「ボヘミアン・ラプソディー」
の中にも
オペラをロックに仕立てた?
映画のタイトルにもなっているあの曲
「ボヘミアン・ラプソディー」に対して、
初めて聴いた音楽界の重鎮が、
「曲が長すぎる! 意味もわからん!」
こんな曲は絶対に売れない!!」
というようなことを言います。
と意見する方に対して、
フレディはこんなことを言います。
「詩の解釈はリスナーに任せる」と。
そして、「売れるはずがない!」と
言われた曲は、
ご存知の通り、大ヒット。
全ては、
受け取り手に委ねられています。
(見せ方、売り方によってきますが、
ここでは別の話)
私たちは、
大局ををみながらも、
自分が信じたことを
自身の言葉を尽くして、
表現したり、
発信したりしていくしかありません。
最後に、フレディの印象的だった言葉を
3つ紹介します。
(細かい言い回しは、違うかもしれませんが
ご容赦を)
「幸運は勇者に味方する」
(失敗を恐れて何もしなかったら)
「目覚めてから、死ぬまで、悔やむことになる」
「今の自分に犠牲者でいる余裕はない。
生き方は決める。オレ自身の手で」
今日も最後までお読みくださって
ありがとうございます。
P.S.
無事にイギリスに到着しました。
小学2年の息子は、
(今回リンゴジュースもこぼさず^ ^)
飛行機に乗っている間は、ずーっと画面に夢中。
ドラえもんと名探偵コナンの映画、
レゴのテレビ番組などなど、
10時間以上ひたすら鑑賞してました…。
P.P.S.
1時間半の乗り継ぎと、
乗り継ぎ地点で、2時間近く飛行機の出発が遅れ、
成田出発から、イギリス到着まで
トータル21時間以上かかりました。
イギリスは遠い。
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
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