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2019年 8月 24日　Vol.1187

初「Uber」に乗ってみた。
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こんにちは！　寺尾祐子です。



イギリス滞在８日目。
今日はUber初体験の記録です。



Uber（※）とは、
タクシーではないのですが、

配車アプリで、
一般の方が空いてる時間に、
自家用車を使って、
タクシーのようなサービスをする
システムのこと。



※Uberとは
https://www.uber.com/jp/ja/ride/how-it-works/



今回イギリスへ行くために、
Uberのアプリを日本で入れていきました。



これまで、使ったことがなく、
ウワサでは、

「便利だよ〜！」

と聞いていたものの、

「ふーん、そうなんだ」

くらいの感じ。



今までの海外旅行で使ってなくても、
それなりに楽しめてたし、
どうなのかなと半信半疑だった私。



しかし、実際に使ってみて、
本当に便利！！！



ある意味、感動的ですらありました。



最初に使ったのは、
ヒースロー空港ちかくのホテルから
ロンドンまでのホテル。



フロントにタクシーをお願いしなくても、
Uberのアプリで予約したら、

１〜２分で、車が到着！
早い！！



ロンドンのホテルまで
タクシーなら、100ポンド近くかかる
と言われてるところ、

Uberなら、38ポンド（２ポンドのチップ含）。

半額以下でした。



運転手さんの感じもよく、
快適な移動となりました。



結局、今までのところ３回利用。
３回中２回は、トヨタのプリウスでした。



Uberを使って、感動したこと、

・お願いすると、１〜５分くらいで、
すぐに来てくれる。

・アプリ入力時に目的地を入れているので、
　目的地を説明しなくてもいい。

・金額も、だいたいいくらかかるか、先に分かる。



評価システムが充実しているので、
変な人はいないという安心感もあります。



重い荷物での移動は大変です。
今回の旅行では、
とてもありがたいサービスとなりました。



いやぁ、世の中、
本当に便利になってきています。



と、そんなことを実感したのでした。



今日も最後までお読みくださって
ありがとうございます。



P.S.
母が迷子になったこと、
彼のお母さんの友だちから、
「今朝、Japaneseレディが、道に迷ったらしいね」
と言われたとか。


情報ネットワーク、なかなかすごい（笑）