自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
日時 | タイトル |
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2020/03/03(火) 21:10 | 自己開示はどこまで?【聴く書く伝える】 |
昨日の誕生日に関するメルマガには、
いつもより、たくさんのメッセージをいただき、
もう、うれしくって胸がいっぱいになりました。
読みながら、感動して
泣きそうになったメッセージも。
本当にありがとうございます!
50代以降の方からは、
「わくわくするような50代へようこそ!」
私よりお若い方からは
「私も祐子さんみたいな50歳になりたい」
なんて、なんともありがたい言葉をいただき、
うれしくって、思わず木に登ってしまいそうです(笑)
━━━━━━━━━━━━━━━
2020年 3月 3日 Vol.1334
自己開示はどこまで?
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは! 寺尾祐子です。
発信しているときは、
ひとりパソコンに向かっていますが、
その先には、読んでくださる読者の方がいます。
情報発信をする際、
特にまだ読者さんが少ないころや、
モチベーションが下がったときは、
発信することだけに気をとられ、
読者さんを感じられないときがあります。
「ただ発信すればいい」
なんて思ってしまったら、
そりゃぁ、面倒に感じてしまうし、
「今日くらい書かなくってもいいや」
なんて思ってしまうもの。
しかし、
「出すから、返ってくる」のです。
あなたの商品だって、お知らせしなかったら、
だれにも伝わりません。
発信しなければ、申し込んでもらうことも
買ってもらうこともできないのです。
ブログやメルマガ、LINE@、Facebookなど、
情報発信をされている方は、そのまま続けてください。
その一方で、
一時的にストップしている方や
これから始めたいけど、なかなか出来ない方は、
/
ぜひ、やってくださーい!
\
なんて基本的なことを感じた夜でした。
今回、私が心から嬉しいメッセージをいただけたのは、
メルマガを続けてきたからだと、しみじみ感じたからです。
昨日のメルマガに関しては、
正直に書けば、
「50歳」というのを公表するのは
小さな勇気が必要でした。
女性ですから(笑)
ある読者さまからは、
「年齢を公開する度胸が素晴らしい」
な〜んてお褒めの言葉もいただきました。
なぜ、私が年齢を公開することにしたか。
それは、日ごろの雑談の中で、
次のような話をすると、特に女性から、
「え〜、その年齢からでも大丈夫なんですね。
勇気もらいました」
なんておっしゃっていただけるから。
これまでに、1度や2度ではありません。
話の内容は、
・40代で子どもを産んだこと(10 年間授からなかったのに)
・大した資格もないのに、
個人事業主としてスタートしたこと
(ウジウジと中小企業診断士の資格を取ろうかと数年も考えて、結局トライしなかったことは秘密。笑)
・48歳からPRの仕事を始めたこと、など
お一人でも誰かしらの力づけに役立つならば、
恥ずかしいとか、どうとか言ってないで、
誰かの背中をちょ〜っとでも押せたらイイじゃん!
なんて自分の中で会話をしていたわけです。
まぁ、自己満足かもしれませんけどね(苦笑)
私が今回お伝えしたかったのは、
===================
やっぱり情報発信しよう!
発信するときは自分の感情よりも、
読者にとってどうなのかを考えよう!
===================
ということ。
だからといって、
無理に自己開示する必要はありません。
自己開示するかどうかは
自分で線引きすればいいのです。
それも、自分で決められますから。
大事なのは、自分の感情だけでなく、
読者の方にとって、
有益かどうかも考えてくださいね!
というお話でした。
(そうそう、年齢に関しては、Facebookとブログでは、秘密にしています。笑)
少しでも参考になったら嬉しいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました!
P.S.
今回、メッセージをいただいた方々、
ちょっとお時間をいただきますが、
必ずお返事しますので、しばしお待ちくださいね。
P.P.S.
節目といえば、節のある竹。
竹の節は、中が空洞である竹に強度をあたえ、
軽さを保つためのものだそうですよ。
3年前に書いたブログが、いまだに地味にアクセスがあります。
「竹の「節」は何のため?」
https://ameblo.jp/teraoyuko/entry-12268986506.html
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
いつもより、たくさんのメッセージをいただき、
もう、うれしくって胸がいっぱいになりました。
読みながら、感動して
泣きそうになったメッセージも。
本当にありがとうございます!
50代以降の方からは、
「わくわくするような50代へようこそ!」
私よりお若い方からは
「私も祐子さんみたいな50歳になりたい」
なんて、なんともありがたい言葉をいただき、
うれしくって、思わず木に登ってしまいそうです(笑)
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2020年 3月 3日 Vol.1334
自己開示はどこまで?
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こんにちは! 寺尾祐子です。
発信しているときは、
ひとりパソコンに向かっていますが、
その先には、読んでくださる読者の方がいます。
情報発信をする際、
特にまだ読者さんが少ないころや、
モチベーションが下がったときは、
発信することだけに気をとられ、
読者さんを感じられないときがあります。
「ただ発信すればいい」
なんて思ってしまったら、
そりゃぁ、面倒に感じてしまうし、
「今日くらい書かなくってもいいや」
なんて思ってしまうもの。
しかし、
「出すから、返ってくる」のです。
あなたの商品だって、お知らせしなかったら、
だれにも伝わりません。
発信しなければ、申し込んでもらうことも
買ってもらうこともできないのです。
ブログやメルマガ、LINE@、Facebookなど、
情報発信をされている方は、そのまま続けてください。
その一方で、
一時的にストップしている方や
これから始めたいけど、なかなか出来ない方は、
/
ぜひ、やってくださーい!
\
なんて基本的なことを感じた夜でした。
今回、私が心から嬉しいメッセージをいただけたのは、
メルマガを続けてきたからだと、しみじみ感じたからです。
昨日のメルマガに関しては、
正直に書けば、
「50歳」というのを公表するのは
小さな勇気が必要でした。
女性ですから(笑)
ある読者さまからは、
「年齢を公開する度胸が素晴らしい」
な〜んてお褒めの言葉もいただきました。
なぜ、私が年齢を公開することにしたか。
それは、日ごろの雑談の中で、
次のような話をすると、特に女性から、
「え〜、その年齢からでも大丈夫なんですね。
勇気もらいました」
なんておっしゃっていただけるから。
これまでに、1度や2度ではありません。
話の内容は、
・40代で子どもを産んだこと(10 年間授からなかったのに)
・大した資格もないのに、
個人事業主としてスタートしたこと
(ウジウジと中小企業診断士の資格を取ろうかと数年も考えて、結局トライしなかったことは秘密。笑)
・48歳からPRの仕事を始めたこと、など
お一人でも誰かしらの力づけに役立つならば、
恥ずかしいとか、どうとか言ってないで、
誰かの背中をちょ〜っとでも押せたらイイじゃん!
なんて自分の中で会話をしていたわけです。
まぁ、自己満足かもしれませんけどね(苦笑)
私が今回お伝えしたかったのは、
===================
やっぱり情報発信しよう!
発信するときは自分の感情よりも、
読者にとってどうなのかを考えよう!
===================
ということ。
だからといって、
無理に自己開示する必要はありません。
自己開示するかどうかは
自分で線引きすればいいのです。
それも、自分で決められますから。
大事なのは、自分の感情だけでなく、
読者の方にとって、
有益かどうかも考えてくださいね!
というお話でした。
(そうそう、年齢に関しては、Facebookとブログでは、秘密にしています。笑)
少しでも参考になったら嬉しいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました!
P.S.
今回、メッセージをいただいた方々、
ちょっとお時間をいただきますが、
必ずお返事しますので、しばしお待ちくださいね。
P.P.S.
節目といえば、節のある竹。
竹の節は、中が空洞である竹に強度をあたえ、
軽さを保つためのものだそうですよ。
3年前に書いたブログが、いまだに地味にアクセスがあります。
「竹の「節」は何のため?」
https://ameblo.jp/teraoyuko/entry-12268986506.html
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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寺尾祐子
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女性リーダーのための【哲学LABO】主催
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