自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2020/04/06(月) 22:30 | 出来ていたことが…【聴く書く伝える】 |
今まで何気なくしていたことが、
急に出来なくなって、自分でも驚きました。
━━━━━━━━━━━━━━━
2020年 4月 6日 Vol.1357
出来ていたことが…
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは！ 寺尾祐子です。
「ん？ 雑誌を手に取る気にならない…」
所用で出かけた銀行でのこと。
窓口で、番号を呼ばれるまで待っている間、
今までなら、なんの迷いもなく雑誌を読んでいました。
目の前にあった雑誌の棚。
雑誌たちは、少しくたびれていて、
きっと多くの人が手に取ったんだろうなー
と、思わせるもの。
どちらかといえば
「雑」な部類に入るであろう私が、
雑誌を手に取らない事実に、
自分ごとながら、衝撃でした。
目の前の雑誌は、
ただそこに並んでいるだけなのに、
新型コロナの情報を得たことで、
景色が変わってしまった感じ。
この連日のコロナ情報で、
かなり過敏になっているようです。
「これって、今のコロナ騒動が収束しても
元通りになるのかしら…」
ふと考えてしまいました。
一度、見えないウィルスに
これだけ過敏になった私たちは、
どこまで戻れるんだろう、と。
「ソーシャルディスタンス」
という言葉を得てしまった私たち。
今回のことが収束しても、
すぐに今まで通りになることはなく、
意識的に人との距離を保とうと
するのかもしれません。
物理的に人との距離を取ろうとし、
オンラインでコミュニケーションをとり、
その反動で、ますます
人とのつながりや温もりを求めるようになるでしょう。
ますますネット社会が加速するでしょうし、
実際に会うことが減り、
オンライン上での打合せやセミナーは
新型コロナが騒がれる以前よりも
主流になっていくように思います。
もちろん、日にちが経てば、
今ほど過敏になることはないでしょうが、
少し時間がかかりそうな気配です。
（決して、それを望んではいませんが）
また、今後、新たなウィルスが出てきたら、
一度過敏になった私たちは、
再び似たような行動をすることになるでしょう。
ただ、どんな状況になっても、
私たちは、起きたことは、
起こった中で最善を尽くすのみ。
不安に思うのではなく、
◯◯なったら、△△しよう、
などと、今から策を練れたらいいですね。
ニュースをみて気持ちが沈むのも
わかりますが、
気持ちを持っていかれないように
気をつけたいもの。
今、コロナだからと
思考停止に陥ってしまうと、
なかなか再スタートが切れませんから。
現在、新規の個人サポートの受付けは、
ずっとストップしていましたが、
実は、何人かの方から、ご依頼をいただき、
人数限定で行うことにいたしました。
ビジネスをもっと加速させたい方、
真剣に前に進んでいく覚悟のある方、
やる気はあるのに、空回りをしている方、
などに向けたサービスを考えています。
受付は、明後日の水曜日から行います。
ご興味ある方は、明後日のお知らせをご覧くださいね。
最後、ご案内も入りましたが、
こんな時こそ、仕込みが大事です。
ぜひ、不安に気持ちを持っていかれず、
今の最善をみつけて、行動してくださいね！
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
P.S.
今年は、全国のお祭り、
神輿をかついで押し合いへし合いの状態になったり、
人がごった返す屋台など、行われないのかな…。
寂しすぎる。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
http://profond.jp
■メルマガ登録（お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください）
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
急に出来なくなって、自分でも驚きました。
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2020年 4月 6日 Vol.1357
出来ていたことが…
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こんにちは！ 寺尾祐子です。
「ん？ 雑誌を手に取る気にならない…」
所用で出かけた銀行でのこと。
窓口で、番号を呼ばれるまで待っている間、
今までなら、なんの迷いもなく雑誌を読んでいました。
目の前にあった雑誌の棚。
雑誌たちは、少しくたびれていて、
きっと多くの人が手に取ったんだろうなー
と、思わせるもの。
どちらかといえば
「雑」な部類に入るであろう私が、
雑誌を手に取らない事実に、
自分ごとながら、衝撃でした。
目の前の雑誌は、
ただそこに並んでいるだけなのに、
新型コロナの情報を得たことで、
景色が変わってしまった感じ。
この連日のコロナ情報で、
かなり過敏になっているようです。
「これって、今のコロナ騒動が収束しても
元通りになるのかしら…」
ふと考えてしまいました。
一度、見えないウィルスに
これだけ過敏になった私たちは、
どこまで戻れるんだろう、と。
「ソーシャルディスタンス」
という言葉を得てしまった私たち。
今回のことが収束しても、
すぐに今まで通りになることはなく、
意識的に人との距離を保とうと
するのかもしれません。
物理的に人との距離を取ろうとし、
オンラインでコミュニケーションをとり、
その反動で、ますます
人とのつながりや温もりを求めるようになるでしょう。
ますますネット社会が加速するでしょうし、
実際に会うことが減り、
オンライン上での打合せやセミナーは
新型コロナが騒がれる以前よりも
主流になっていくように思います。
もちろん、日にちが経てば、
今ほど過敏になることはないでしょうが、
少し時間がかかりそうな気配です。
（決して、それを望んではいませんが）
また、今後、新たなウィルスが出てきたら、
一度過敏になった私たちは、
再び似たような行動をすることになるでしょう。
ただ、どんな状況になっても、
私たちは、起きたことは、
起こった中で最善を尽くすのみ。
不安に思うのではなく、
◯◯なったら、△△しよう、
などと、今から策を練れたらいいですね。
ニュースをみて気持ちが沈むのも
わかりますが、
気持ちを持っていかれないように
気をつけたいもの。
今、コロナだからと
思考停止に陥ってしまうと、
なかなか再スタートが切れませんから。
現在、新規の個人サポートの受付けは、
ずっとストップしていましたが、
実は、何人かの方から、ご依頼をいただき、
人数限定で行うことにいたしました。
ビジネスをもっと加速させたい方、
真剣に前に進んでいく覚悟のある方、
やる気はあるのに、空回りをしている方、
などに向けたサービスを考えています。
受付は、明後日の水曜日から行います。
ご興味ある方は、明後日のお知らせをご覧くださいね。
最後、ご案内も入りましたが、
こんな時こそ、仕込みが大事です。
ぜひ、不安に気持ちを持っていかれず、
今の最善をみつけて、行動してくださいね！
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
P.S.
今年は、全国のお祭り、
神輿をかついで押し合いへし合いの状態になったり、
人がごった返す屋台など、行われないのかな…。
寂しすぎる。
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◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
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