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日時 | タイトル |
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2020/04/30(木) 23:10 | 邪魔なプライドを消す「おまじない」【聴く書く伝える】 |
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2020年 4月 30日 Vol.1372
邪魔なプライドを消す「おまじない」
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは! 寺尾祐子です。
「完璧主義なので、
自分の書いたものに納得できず
ブログやメルマガなどが、書けないんです…」
という方にぴったりな
いい言葉を見つけました。
先日のメルマガ(*)でも書いた通り、
私が書けなくなったり、
異常に時間がかかってしまうときは、
こんな時でした。
https://ameblo.jp/teraoyuko/entry-12592810261.html
----------------------------------------------------
「いいことを書こうと過剰に力が入っているとき」
「人の評価を気にするとき」
別の言葉を使えば、
「自意識過剰のいいカッコしい」
がMAXになっているときです…(恥)
------------------------------------------------------
こんな状態になってしまったとき、
自分を動かすために使える言葉です。
一橋大教授の楠木建氏が書かれた、
日経新聞(2020.4.29付)に書いてあった
あるコラムの一部を紹介しますね。
(ここから)
=============================
邪魔になるのはプライドだ。
プライドは大切だが、
それはある程度の成果を出し
実績を積んでからの話。
「自分はまだ何者でもない」
という認識からスタートするに
越したことはない。
若者にこそ絶対悲観主義の構えを勧めたい。
気軽にフルスイングし、どんどん空振りする。
若者の特権は
「これから先が長くある」ではなく
「まだ何にもない」ということにある。
=============================
(ここまで)
年齢的に若者かどうかは別として、
あなたが目指す方よりは、
ビジネス的には若者として
とらえてみてください。
もしくは、あなたが理想とする
器の大きな方に比べたら、
「まだ青い」ってことで、
若者と考えてみてください。
「自分はまだ何者でもない」と。
この言葉がとても印象的で
頭に残っています。
自分が動けなくなるとき、
ある判断に迷ったとき、
この言葉が使えるなと思うと同時に、
実は、昨日から早速、
この言葉を使っています(笑)
自分を鼓舞すること数回。
使えます!
いい意味で謙虚になれます。
「何者でもない」
ことを肯定的にとらえて、
思いっきりいけばいいのだと。
バットは振らなきゃ当たらない!(笑)
もし
「プライドが邪魔!」
「完璧主義で動けない…」
「自意識過剰って分かってるんだけど…」
「他人の評価がどうしても気になる…」
なんてときは、
この言葉を心の中で思い出してください。
「自分はまだ何者でもない」
だったら、やるしかないでしょー!
です。
ぜひ、お試しください。
少しでも何かのヒントになったらうれしいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
P.S.
自分をうまくノセていく。
自分をうまく動かす言葉を持っておく。
って大事ですよね。
あなたを動かす言葉があったら、
ゼヒ教えてくださいね!
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
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2020年 4月 30日 Vol.1372
邪魔なプライドを消す「おまじない」
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こんにちは! 寺尾祐子です。
「完璧主義なので、
自分の書いたものに納得できず
ブログやメルマガなどが、書けないんです…」
という方にぴったりな
いい言葉を見つけました。
先日のメルマガ(*)でも書いた通り、
私が書けなくなったり、
異常に時間がかかってしまうときは、
こんな時でした。
https://ameblo.jp/teraoyuko/entry-12592810261.html
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「いいことを書こうと過剰に力が入っているとき」
「人の評価を気にするとき」
別の言葉を使えば、
「自意識過剰のいいカッコしい」
がMAXになっているときです…(恥)
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こんな状態になってしまったとき、
自分を動かすために使える言葉です。
一橋大教授の楠木建氏が書かれた、
日経新聞(2020.4.29付)に書いてあった
あるコラムの一部を紹介しますね。
(ここから)
=============================
邪魔になるのはプライドだ。
プライドは大切だが、
それはある程度の成果を出し
実績を積んでからの話。
「自分はまだ何者でもない」
という認識からスタートするに
越したことはない。
若者にこそ絶対悲観主義の構えを勧めたい。
気軽にフルスイングし、どんどん空振りする。
若者の特権は
「これから先が長くある」ではなく
「まだ何にもない」ということにある。
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(ここまで)
年齢的に若者かどうかは別として、
あなたが目指す方よりは、
ビジネス的には若者として
とらえてみてください。
もしくは、あなたが理想とする
器の大きな方に比べたら、
「まだ青い」ってことで、
若者と考えてみてください。
「自分はまだ何者でもない」と。
この言葉がとても印象的で
頭に残っています。
自分が動けなくなるとき、
ある判断に迷ったとき、
この言葉が使えるなと思うと同時に、
実は、昨日から早速、
この言葉を使っています(笑)
自分を鼓舞すること数回。
使えます!
いい意味で謙虚になれます。
「何者でもない」
ことを肯定的にとらえて、
思いっきりいけばいいのだと。
バットは振らなきゃ当たらない!(笑)
もし
「プライドが邪魔!」
「完璧主義で動けない…」
「自意識過剰って分かってるんだけど…」
「他人の評価がどうしても気になる…」
なんてときは、
この言葉を心の中で思い出してください。
「自分はまだ何者でもない」
だったら、やるしかないでしょー!
です。
ぜひ、お試しください。
少しでも何かのヒントになったらうれしいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
P.S.
自分をうまくノセていく。
自分をうまく動かす言葉を持っておく。
って大事ですよね。
あなたを動かす言葉があったら、
ゼヒ教えてくださいね!
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
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