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日時 | タイトル |
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2020/08/24(月) 21:50 | その常識、アウェーでも大丈夫?【聴く書く伝える】 |
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2020年 8月 24日 Vol.1450
その常識、アウェーでも大丈夫?
━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは! 寺尾祐子です。
あなたは、いつも
同じような仲間(業界)と話をして、
同じような会話をしていないでしょうか?
そうなるのは、ある意味
仕方のないこと。
だって、仲間なのですし、
同じ価値観の方々が集まるのは
自然なことです。
だからといって、
同じような方々とばかり話をしていると、
初めての方に伝えるとき、
手間取ってしまうことがあります。
「あれ? いつも通じている言葉が
相手に理解されていない」
「◯◯なれば、△△になるのって、
当たり前なんだけど、分からないの?」
**
先週の土曜日は
『3つの原則で結果を出す!結果の文章塾』
6期の第1回目の講座日でした。
講座に先駆けて行った
グループコンサルティングは1時間でしたが、
今回の講座は、zoomで4時間。
初回を終えて、
「4時間があっという間でした!」とか
「とても充実しました」などの
お声をいただき、よかったです。
その中で、印象的だったのが、
業界が違うと、言葉が違うということ。
つまり、常識も違う。
例えば、常識として、
「情報発信の頻度は高いことが、
集客に結びつく」
があったとします。
しかし、別の方は
情報発信の頻度が高いことと、
集客とが関係ないと思っていたら、
情報発信の頻度を高めましょう!
なんて伝えても
「何で?」
となります。
つまり、その前提から
説明が必要になってくるわけです。
そんな、
「自分の常識は他人の非常識」に
気がついた受講生さんの
感想をお伝えしますね。
---------------------------------------
アウェーの中で話すことがなかったので、
伝わるように話す、書くことの
難しさを実感しました。
「タロットとは?」など、
基本に立ち返る機会になりました。
(中略)
ブログに個性が出るので、活かし方も
大事だと思いました。
これまで、
自分目線の発信から抜けられない
という課題がありましたが、
抜けられないではなく、
抜けるにはどうするか?
対価を得たいならば、
お客さま視点なくしては成立しないと、
改めて自覚する時間にもなりました。
(タロット療法士 ひろリン様)
---------------------------------------
彼女からは、
「ひとりよがりの狭い世界から出るチャンスですね!」
という感想もいただきました。
まさしくその通りです!
いつもと違う方と話したり、
いつもと違う場にいるだけでも、
自分のひとりよがりさに
気づくことができます。
自分の理想とするお客さまが
その業界に詳しくなくても、
ちゃんと伝わるように
意識して発信してくださいね!
少しでも参考になったら嬉しいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
またメールしますね!
━━━━━━━━━━━━━━━
●編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━
息子が通う小学校は、
先週から登校が始まり、
今日から(やっと)給食が始まりました!
夏休みから続いていた、
息子のお弁当作りが終わって、うれしい(笑)
(給食ってありがたいデス)
ちなみに、息子が給食で一番好きなのは
「揚げパン」なのだとか。
私も好きだったな^^
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
2020年 8月 24日 Vol.1450
その常識、アウェーでも大丈夫?
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あなたは、いつも
同じような仲間(業界)と話をして、
同じような会話をしていないでしょうか?
そうなるのは、ある意味
仕方のないこと。
だって、仲間なのですし、
同じ価値観の方々が集まるのは
自然なことです。
だからといって、
同じような方々とばかり話をしていると、
初めての方に伝えるとき、
手間取ってしまうことがあります。
「あれ? いつも通じている言葉が
相手に理解されていない」
「◯◯なれば、△△になるのって、
当たり前なんだけど、分からないの?」
**
先週の土曜日は
『3つの原則で結果を出す!結果の文章塾』
6期の第1回目の講座日でした。
講座に先駆けて行った
グループコンサルティングは1時間でしたが、
今回の講座は、zoomで4時間。
初回を終えて、
「4時間があっという間でした!」とか
「とても充実しました」などの
お声をいただき、よかったです。
その中で、印象的だったのが、
業界が違うと、言葉が違うということ。
つまり、常識も違う。
例えば、常識として、
「情報発信の頻度は高いことが、
集客に結びつく」
があったとします。
しかし、別の方は
情報発信の頻度が高いことと、
集客とが関係ないと思っていたら、
情報発信の頻度を高めましょう!
なんて伝えても
「何で?」
となります。
つまり、その前提から
説明が必要になってくるわけです。
そんな、
「自分の常識は他人の非常識」に
気がついた受講生さんの
感想をお伝えしますね。
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アウェーの中で話すことがなかったので、
伝わるように話す、書くことの
難しさを実感しました。
「タロットとは?」など、
基本に立ち返る機会になりました。
(中略)
ブログに個性が出るので、活かし方も
大事だと思いました。
これまで、
自分目線の発信から抜けられない
という課題がありましたが、
抜けられないではなく、
抜けるにはどうするか?
対価を得たいならば、
お客さま視点なくしては成立しないと、
改めて自覚する時間にもなりました。
(タロット療法士 ひろリン様)
---------------------------------------
彼女からは、
「ひとりよがりの狭い世界から出るチャンスですね!」
という感想もいただきました。
まさしくその通りです!
いつもと違う方と話したり、
いつもと違う場にいるだけでも、
自分のひとりよがりさに
気づくことができます。
自分の理想とするお客さまが
その業界に詳しくなくても、
ちゃんと伝わるように
意識して発信してくださいね!
少しでも参考になったら嬉しいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
またメールしますね!
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●編集後記
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息子が通う小学校は、
先週から登校が始まり、
今日から(やっと)給食が始まりました!
夏休みから続いていた、
息子のお弁当作りが終わって、うれしい(笑)
(給食ってありがたいデス)
ちなみに、息子が給食で一番好きなのは
「揚げパン」なのだとか。
私も好きだったな^^
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
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