自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2020/09/04(金) 21:50 | 愛だけでは足りない…【聴く書く伝える】 |
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2020年 9月 4日 Vol.1459
愛だけでは足りない…
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こんにちは！ 寺尾祐子です。
ご自身の商品やサービス、
愛していますか？
「好きなコトを仕事にしよう！」
をそのまま実践されている方は、
きっと、商品やサービスに対して、
「愛」に溢れていることでしょう。
愛は大事です。
でもね、愛するがゆえに、
目が曇ってしまうこともあるのです。
「痘痕（あばた）もえくぼ」
という言葉があるくらいです。
あなたが、どれだけ
「コレすばらしいんです！！！」と伝えても、
なんとなくしか分かってない方や、
そこまで価値を理解していない人からすれば
「ふーん、よかったですね」
で終わってしまいます。
すばらしさが伝わるどころか、
押し付けがましくなるだけ。
良さや価値を深く理解していない人、
愛着がない人に向かって
発信するのですから、
「温度差」を理解する必要があります。
じゃぁ、どうすればいいんでしょう？
商品に対して、もっと客観的に、
もっと俯瞰した目で書いてみる。
時には、その商品の欠点を
お伝えするくらいに。
（その客観性や誠実さで、かえって惹かれる人も多いです）
「え〜、ハードル高いです！」
と思う方、いらっしゃるかもしれませんね。
大丈夫です。安心してください。
（どこかの通販みたいになってきた？笑）
こんな時にも使えるのが、
「お客さまの声」です。
あなたのように、
どっぷりその世界に浸かっていない方の
声をいただき、
お客さまの感想や変化を
お客だまの言葉を使ってお伝えする。
あなたより、お客さまの方が
読者に近いですから、
共感しながら読めるというわけです。
時には、質問に答えるのもいいですね。
自分では疑問に思ったこともないようなことが
質問されることもあるでしょう。
一般の方からの質問に答えることで、
あなたの当たり前から脱出できますよ。
愛は押し付けるのではなく、
冷静に語る（書く）ことで、
読者に感じてもらいましょう。
少しでも参考になったら嬉しいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
また来週メールしますね！
━━━━━━━━━━━━━━━
●編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━
今日の午後は、小学校の懇談会でした。
コロナ禍なので授業参観はナシ。
教室の中に入り、テレビで、
校長先生とPTA会長の話を聞き、
担任の先生や保護者の自己紹介をして
（といっても名前だけ）
諸々の連絡事項を聞き、合計40分で終了。
小学３年生の折り返しの9月で、
やっと新しい校長先生の顔が分かり、
担任の先生にお会いできました。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
http://profond.jp
■メルマガ登録（お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください）
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
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■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
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2020年 9月 4日 Vol.1459
愛だけでは足りない…
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こんにちは！ 寺尾祐子です。
ご自身の商品やサービス、
愛していますか？
「好きなコトを仕事にしよう！」
をそのまま実践されている方は、
きっと、商品やサービスに対して、
「愛」に溢れていることでしょう。
愛は大事です。
でもね、愛するがゆえに、
目が曇ってしまうこともあるのです。
「痘痕（あばた）もえくぼ」
という言葉があるくらいです。
あなたが、どれだけ
「コレすばらしいんです！！！」と伝えても、
なんとなくしか分かってない方や、
そこまで価値を理解していない人からすれば
「ふーん、よかったですね」
で終わってしまいます。
すばらしさが伝わるどころか、
押し付けがましくなるだけ。
良さや価値を深く理解していない人、
愛着がない人に向かって
発信するのですから、
「温度差」を理解する必要があります。
じゃぁ、どうすればいいんでしょう？
商品に対して、もっと客観的に、
もっと俯瞰した目で書いてみる。
時には、その商品の欠点を
お伝えするくらいに。
（その客観性や誠実さで、かえって惹かれる人も多いです）
「え〜、ハードル高いです！」
と思う方、いらっしゃるかもしれませんね。
大丈夫です。安心してください。
（どこかの通販みたいになってきた？笑）
こんな時にも使えるのが、
「お客さまの声」です。
あなたのように、
どっぷりその世界に浸かっていない方の
声をいただき、
お客さまの感想や変化を
お客だまの言葉を使ってお伝えする。
あなたより、お客さまの方が
読者に近いですから、
共感しながら読めるというわけです。
時には、質問に答えるのもいいですね。
自分では疑問に思ったこともないようなことが
質問されることもあるでしょう。
一般の方からの質問に答えることで、
あなたの当たり前から脱出できますよ。
愛は押し付けるのではなく、
冷静に語る（書く）ことで、
読者に感じてもらいましょう。
少しでも参考になったら嬉しいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
また来週メールしますね！
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●編集後記
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今日の午後は、小学校の懇談会でした。
コロナ禍なので授業参観はナシ。
教室の中に入り、テレビで、
校長先生とPTA会長の話を聞き、
担任の先生や保護者の自己紹介をして
（といっても名前だけ）
諸々の連絡事項を聞き、合計40分で終了。
小学３年生の折り返しの9月で、
やっと新しい校長先生の顔が分かり、
担任の先生にお会いできました。
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
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寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
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