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日時 | タイトル |
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2020/09/09(水) 23:00 | 差別化のポイント「咲ける場所で咲きなさい」【聴く書く伝える】 |
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2020年 9月 99日 Vol.14622
差別化のポイント「咲ける場所で咲きなさい」
━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは! 寺尾祐子です。
ビジネスをしていく上で、
「ターゲット(お客さま)を絞りましょう」
って、よく聞きますよね。
「理想のお客さまは誰ですか?」
と質問されたり、
「ポジショニングは大事」
なんていう言葉、
何度も、何度も、聞いたことが
あるのではないでしょうか.
「もう、分かってますよ」
なんて聞こえてきそうです(笑)
でもね、もう1回書きます。
「理想のお客さまを明確にしてください!」(笑)
さまざまなお客さまと接している中で、
実感していることがあります。
それが、
====================
ポジションを取ることが最大の差別化
====================
理想のお客さまを
丁寧に深く決めていくことで
自分のポジションを明確すると、
情報発信も力強くなり、
ビジネスが急に波に乗る方も多いのです。
あなたが、お料理教室の先生とします。
お料理を教えるといっても、
理想のお客さまがどんな方なのかで、
発信は、全く変わってきます。
一人暮らしの人向けなのか、
新婚だったり、同棲したてだったりの
お料理ビギナーさんなのか、
小さなお子さんがいるお母さんなのか、
食べ盛りのお子さんがいる家庭なのか、
フルタイムでバリバリ仕事している人むけなのか、
アレルギーや
なんらかの成人病を患っている人向けなのか、
料理好きな男性向けなのか、
パーティー好きな人なのかなどなど、
理想のお客さまによって
発信は違って当たり前です。
ただ、理想のお客さまというのは、
夢物語の中のことではありません。
あなたの商品やサービスを
お金を払って「欲しい!(受けたい!)」と
強く思ってくださる方。
あなたが役立つことができる、
あなたを必要とする方のことです。
渡辺和子さんのベストセラー本
『置かれた場所で咲きなさい』
をちょっと文字ってみました。
ビジネスでは、自分を
================
置く場所決めて咲きなさい
================
そして、自分の立ち位置を決めるとき
「自分がやりたい!」だけでなく、
「自分が必要とされている」方に
向けて商品提供をする。
つまり、あなたが
================
咲ける場所で咲きなさい
================
ポジショニングの話は、
「3つの原則で結果を出す!結果の文章塾」でも、
「結果の文章塾<1day体験会>」でも、
必ず説明をします。
なぜなら、それが最大の差別化になるから。
これは、一度考えたら終了ではなく、
定期的に見直して
「咲ける場所」でどんどん咲いてくださいね!
少しでも参考になったらうれしいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
またメールしますね!
━━━━━━━━━━━━━━━
●編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━
PRの仕事をしている中で、
大手メディアや大企業との打合せをします。
会社によっては、
「zoomは会社で禁止しているので、
Microsoft Teams(チームズ)でもいいですか?」
と言われることがあり、
それが春よりも増えた気がしないでもない。
(どっちやねん!苦笑)
実感として、大手ほどTeams率が高いです。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
2020年 9月 99日 Vol.14622
差別化のポイント「咲ける場所で咲きなさい」
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こんにちは! 寺尾祐子です。
ビジネスをしていく上で、
「ターゲット(お客さま)を絞りましょう」
って、よく聞きますよね。
「理想のお客さまは誰ですか?」
と質問されたり、
「ポジショニングは大事」
なんていう言葉、
何度も、何度も、聞いたことが
あるのではないでしょうか.
「もう、分かってますよ」
なんて聞こえてきそうです(笑)
でもね、もう1回書きます。
「理想のお客さまを明確にしてください!」(笑)
さまざまなお客さまと接している中で、
実感していることがあります。
それが、
====================
ポジションを取ることが最大の差別化
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理想のお客さまを
丁寧に深く決めていくことで
自分のポジションを明確すると、
情報発信も力強くなり、
ビジネスが急に波に乗る方も多いのです。
あなたが、お料理教室の先生とします。
お料理を教えるといっても、
理想のお客さまがどんな方なのかで、
発信は、全く変わってきます。
一人暮らしの人向けなのか、
新婚だったり、同棲したてだったりの
お料理ビギナーさんなのか、
小さなお子さんがいるお母さんなのか、
食べ盛りのお子さんがいる家庭なのか、
フルタイムでバリバリ仕事している人むけなのか、
アレルギーや
なんらかの成人病を患っている人向けなのか、
料理好きな男性向けなのか、
パーティー好きな人なのかなどなど、
理想のお客さまによって
発信は違って当たり前です。
ただ、理想のお客さまというのは、
夢物語の中のことではありません。
あなたの商品やサービスを
お金を払って「欲しい!(受けたい!)」と
強く思ってくださる方。
あなたが役立つことができる、
あなたを必要とする方のことです。
渡辺和子さんのベストセラー本
『置かれた場所で咲きなさい』
をちょっと文字ってみました。
ビジネスでは、自分を
================
置く場所決めて咲きなさい
================
そして、自分の立ち位置を決めるとき
「自分がやりたい!」だけでなく、
「自分が必要とされている」方に
向けて商品提供をする。
つまり、あなたが
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咲ける場所で咲きなさい
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ポジショニングの話は、
「3つの原則で結果を出す!結果の文章塾」でも、
「結果の文章塾<1day体験会>」でも、
必ず説明をします。
なぜなら、それが最大の差別化になるから。
これは、一度考えたら終了ではなく、
定期的に見直して
「咲ける場所」でどんどん咲いてくださいね!
少しでも参考になったらうれしいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
またメールしますね!
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●編集後記
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PRの仕事をしている中で、
大手メディアや大企業との打合せをします。
会社によっては、
「zoomは会社で禁止しているので、
Microsoft Teams(チームズ)でもいいですか?」
と言われることがあり、
それが春よりも増えた気がしないでもない。
(どっちやねん!苦笑)
実感として、大手ほどTeams率が高いです。
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◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
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