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日時 | タイトル |
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2016/10/17(月) 23:10 | 【聴く書く伝える】自分全開でいこう! |
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2016年10月17日【聴く。書く。伝える。】146号
自分全開でいこう!
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こんにちは。寺尾祐子です。
以前、思い込みについて書きました。
http://flight-ex.jp/bkn40727/kikukaku/143
私だけでなく、思い込みや、決めつけをして、
苦しんでいたり、可能性を狭めていたりする方は多いように感じます。
「私(僕)がガマンしたら、うまく回る」
「夫は家事上手なのに、できない私は、ダメ母」
「女らしい格好は似合わない」
「空気は読まなければいけない」
「相手がこうしたらいいと分かっているけれど、遠慮して言えない」
自分を抑えるようになってしまったのは、
これまでに、自分を出したことで、
怒らせたり、失敗に終わったりしたことがあるから、かもしれません。
自分が傷ついたり、相手を傷つけてしまったんじゃないかと思ったりして、
後悔したことがあるから、かもしれません。
けれど、それ以上に、上手くいったことがなかったか、
みんながハッピーだったことはなかったか、思い返してみてはどうでしょう?
自分だけが、ダメだと思い込んでいるだけで、それほどじゃないかもしれません。
本当に得意でないけれど、「喜んで」サポートしてくれる人がいるかもしれません。
空気を読みすぎて自分を出さない人と、
自分を出してハツラツとしている人と、どちらが魅力的でしょう。
そもそも、そんなに空気って読む必要があるのか? という気もします。
いっそのこと、空気を読めない個性的「キャラ」として、
周りに認めてもらう域に達する方法もあります。
何かをやり遂げる、成し遂げるには、そんな一面が必要な気も。
これまでにお会いした方とお話したり、コーチングセッションをしたりしていくうちに、
私の中で起きた感情です。
誰もが、自分らしい生き方で、
自分の人生を思い切り生ききりたいと思っているハズ。
それを邪魔するものは、何だろうか? と。
自分のプライド?
失敗体験?
勝手な思い込み?
周りからの悪意のない刷り込み?
時代の空気感(文化)?
さまざまな要因があると思います。
もし、それが自分の勇気で少しでも変わることに気付いたならば、
針の穴くらいの挑戦でもいいから、
小出しでもいいから、チャレンジして、
勇気を出して、
自分らしさ全開でいきませんか?
自分らしさがわからない方も、
何かしようとするとき、「ストッパー」を感じたら、気づけたら、
一度、そのストッパーを外してみるのもいいのかも。
はじめは違和感満載の、新しい世界。
そこに、なにかのメッセージがあるのかもしれません。
自分の快適な枠が、ぐーっと広がっていきそうです。
そして、私。
「デキル人」って思われたくて、かっこ悪い自分を隠そうと必死。
メルマガでチラチラ出していますが、もうちょっと全開でいってみようかな。
(「もうちょっと全開」意味不明な日本語…。腰がひけているのが出ていますね・笑)
また、お節介と思われたくなくて、発言を控えていたコトが多々あります。
これからは、グイグイいく予定です。
グイグイ来られて、迷惑に感じた方、遠慮なくその旨を伝えてくださいね(笑)
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
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2016年10月17日【聴く。書く。伝える。】146号
自分全開でいこう!
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こんにちは。寺尾祐子です。
以前、思い込みについて書きました。
http://flight-ex.jp/bkn40727/kikukaku/143
私だけでなく、思い込みや、決めつけをして、
苦しんでいたり、可能性を狭めていたりする方は多いように感じます。
「私(僕)がガマンしたら、うまく回る」
「夫は家事上手なのに、できない私は、ダメ母」
「女らしい格好は似合わない」
「空気は読まなければいけない」
「相手がこうしたらいいと分かっているけれど、遠慮して言えない」
自分を抑えるようになってしまったのは、
これまでに、自分を出したことで、
怒らせたり、失敗に終わったりしたことがあるから、かもしれません。
自分が傷ついたり、相手を傷つけてしまったんじゃないかと思ったりして、
後悔したことがあるから、かもしれません。
けれど、それ以上に、上手くいったことがなかったか、
みんながハッピーだったことはなかったか、思い返してみてはどうでしょう?
自分だけが、ダメだと思い込んでいるだけで、それほどじゃないかもしれません。
本当に得意でないけれど、「喜んで」サポートしてくれる人がいるかもしれません。
空気を読みすぎて自分を出さない人と、
自分を出してハツラツとしている人と、どちらが魅力的でしょう。
そもそも、そんなに空気って読む必要があるのか? という気もします。
いっそのこと、空気を読めない個性的「キャラ」として、
周りに認めてもらう域に達する方法もあります。
何かをやり遂げる、成し遂げるには、そんな一面が必要な気も。
これまでにお会いした方とお話したり、コーチングセッションをしたりしていくうちに、
私の中で起きた感情です。
誰もが、自分らしい生き方で、
自分の人生を思い切り生ききりたいと思っているハズ。
それを邪魔するものは、何だろうか? と。
自分のプライド?
失敗体験?
勝手な思い込み?
周りからの悪意のない刷り込み?
時代の空気感(文化)?
さまざまな要因があると思います。
もし、それが自分の勇気で少しでも変わることに気付いたならば、
針の穴くらいの挑戦でもいいから、
小出しでもいいから、チャレンジして、
勇気を出して、
自分らしさ全開でいきませんか?
自分らしさがわからない方も、
何かしようとするとき、「ストッパー」を感じたら、気づけたら、
一度、そのストッパーを外してみるのもいいのかも。
はじめは違和感満載の、新しい世界。
そこに、なにかのメッセージがあるのかもしれません。
自分の快適な枠が、ぐーっと広がっていきそうです。
そして、私。
「デキル人」って思われたくて、かっこ悪い自分を隠そうと必死。
メルマガでチラチラ出していますが、もうちょっと全開でいってみようかな。
(「もうちょっと全開」意味不明な日本語…。腰がひけているのが出ていますね・笑)
また、お節介と思われたくなくて、発言を控えていたコトが多々あります。
これからは、グイグイいく予定です。
グイグイ来られて、迷惑に感じた方、遠慮なくその旨を伝えてくださいね(笑)
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◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
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