自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2020/10/23(金) 21:50 | やっぱり「人生はネタづくり」【聴く書く伝える】 |
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2020年 10月 23日 Vol.1492
やっぱり「人生はネタづくり」
━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは！ 寺尾祐子です。
「うわぁ〜、大変だったけど、
いいネタできたねーっ！」
先日の水道ハプニング（※）を
何冊も出版している友人に話をしたら、
笑いながら言われてしまいました。
※詳しくは、編集後記に書いています
http://gleam-ex.com/bkn40727/kikukaku/1503
さすがです。
思わず、
「やっぱり？」
と反応している自分もいました（笑）
実際、冷たい水を全身に浴び、
水が吹き出る水道管を押さえながら
「落ち着け」と言っている自分と、
「これがネタになるなら、どう伝えよう」と
考えている自分がいましたから。
管理会社のおじさんに
水の元栓を閉めてもらい、
ずぶ濡れの洋服から
乾いた服に着替え、
池になった洗面所を
タオルや雑巾でなんとかして、
やーっと落ち着いてからやったこと。
それは、仕事で急ぎの連絡してから、
気持ちを落ち着けるべく、
今回のハプニングについての
編集後記を書いていました。
（途中までを粗々の状態で）
書くと落ち着きます。
書きながら、
こんな予測もしていなかったハプニングは、
ネタにするしかない！
と思っている自分もいました。
どうにか文章のコツと
結びつけられたら、
本文にしようかと思ったのですが、
そこまで頭は回らず、結局は
編集後記のネタとなりました。
もし、あなたが、
「ひぇ〜、もう大変！！！」
「これは厳しすぎる」
「つらい…」
を体験したら、
ネタになること間違いナシです。
すぐにはネタにできなくても、
時間を経て、ネタになることでしょう。
昔のコンプレックスが、
今やっていることのヒントに
なっていたら、それもネタの一つです。
話というのは、
落差があればあるほど、
面白いですから。
日々、無難な選択をしていると
なかなかネタはできません。
（水道のハプニングは、選択してませんけど）
時間が経てば、
すべてがネタです。
もし、イマイチ勇気がでなくて
踏みとどまっていることがあったら、
「人生はネタ作り」
と思って、やっちゃってください。
きっと未来のご自分に感謝されますよ。
少しでも参考になったらうれしいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
またメールしますね。
━━━━━━━━━━━━━━━
●編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━
明日の土曜日は、
『３つの原則で結果を出す！結果の文章塾』
６期の3回目の講座です（全５回）。
毎日、塾生さんのブログチェックや、
月１回のグループコンサルティング、
その他にも個別コンサルティングがあるせいか、
頻繁に会っている気がします＾＾
明日も、盛り沢山でいきますよ〜！
塾生さんたち、お楽しみに♪
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
http://profond.jp
■メルマガ登録（お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください）
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
2020年 10月 23日 Vol.1492
やっぱり「人生はネタづくり」
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こんにちは！ 寺尾祐子です。
「うわぁ〜、大変だったけど、
いいネタできたねーっ！」
先日の水道ハプニング（※）を
何冊も出版している友人に話をしたら、
笑いながら言われてしまいました。
※詳しくは、編集後記に書いています
http://gleam-ex.com/bkn40727/kikukaku/1503
さすがです。
思わず、
「やっぱり？」
と反応している自分もいました（笑）
実際、冷たい水を全身に浴び、
水が吹き出る水道管を押さえながら
「落ち着け」と言っている自分と、
「これがネタになるなら、どう伝えよう」と
考えている自分がいましたから。
管理会社のおじさんに
水の元栓を閉めてもらい、
ずぶ濡れの洋服から
乾いた服に着替え、
池になった洗面所を
タオルや雑巾でなんとかして、
やーっと落ち着いてからやったこと。
それは、仕事で急ぎの連絡してから、
気持ちを落ち着けるべく、
今回のハプニングについての
編集後記を書いていました。
（途中までを粗々の状態で）
書くと落ち着きます。
書きながら、
こんな予測もしていなかったハプニングは、
ネタにするしかない！
と思っている自分もいました。
どうにか文章のコツと
結びつけられたら、
本文にしようかと思ったのですが、
そこまで頭は回らず、結局は
編集後記のネタとなりました。
もし、あなたが、
「ひぇ〜、もう大変！！！」
「これは厳しすぎる」
「つらい…」
を体験したら、
ネタになること間違いナシです。
すぐにはネタにできなくても、
時間を経て、ネタになることでしょう。
昔のコンプレックスが、
今やっていることのヒントに
なっていたら、それもネタの一つです。
話というのは、
落差があればあるほど、
面白いですから。
日々、無難な選択をしていると
なかなかネタはできません。
（水道のハプニングは、選択してませんけど）
時間が経てば、
すべてがネタです。
もし、イマイチ勇気がでなくて
踏みとどまっていることがあったら、
「人生はネタ作り」
と思って、やっちゃってください。
きっと未来のご自分に感謝されますよ。
少しでも参考になったらうれしいです。
本日も、最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
またメールしますね。
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●編集後記
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明日の土曜日は、
『３つの原則で結果を出す！結果の文章塾』
６期の3回目の講座です（全５回）。
毎日、塾生さんのブログチェックや、
月１回のグループコンサルティング、
その他にも個別コンサルティングがあるせいか、
頻繁に会っている気がします＾＾
明日も、盛り沢山でいきますよ〜！
塾生さんたち、お楽しみに♪
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
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プロフォン
寺尾祐子
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パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
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