自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
日時 | タイトル |
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2016/11/08(火) 19:20 | 【聴く書く伝える】まずは、やってみる。 |
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2016年11月8日【聴く。書く。伝える。】168号
まずは、やってみる。
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こんにちは。寺尾祐子です。
今日のランチは、友人と
「カフェ マツオントコ」へ。
http://matsuontoko.net/index.html
ヘルシーランチを食べながら、友人の大いなる変化と決断を聞いていました。
自分にとって大切なことは、意外に気づけないけれど、
もし気づけることができたなら、世間の目やプライドは脱ぎ捨てて、踏み出していく。
それが自分の幸せにつながり、社会にとってもプラスになるのだと、あらためて感じたました。
うまく伝えられませんが、そんなことを感じたランチでした。
「私のしたいことは何だろう」
一度や二度は、イエそれ以上にそんなことを考えたことはありますよね?
「自分探し」
なんて言葉が、よく使われていた時代もありました。
私も、何百回も、何千回も考えたと思います。
結局は、何でもいいから「やってみること」のような気がします。
「自分に向いてるかな、どうかな」
とか悩み続けるより、ピンときたものをやってみる。
悩み続けているうちは、結局答えがでないし、また同じことを考えるのがオチ。
一大決心をして、踏み込んでも、ダメな場合もあります。
私もありました。
そうしたら、またやり直すだけ。
「あのとき、あんなことやっとけば良かったなぁ」
なんて思うより、私自身は100倍いいと思ったから。
まぁ、これに関しては、私の考え方であって、強制も保証もできませんけどね。
今でも悔やまれる後悔が私にもあるから、強く思うのかもしれません。
私は、自分で考えて、主体的に、生きていきたいと心から思っています。
子どもでも、熱いモノを触って、「熱いから危険!」ってわかるし、
冬に薄着で出かけたら、「寒い!」と思って、厚着をする。
大きな危険は、もちろん言いますが、
親がとやかく口を出し過ぎて、自分で判断できない人にはなってほしくないと思っています。
(とはいっても、言ってしまいがちですが…苦笑)
先の友人は、自分で自分の道をちゃんと歩いていて、
聞いていて、すがすがしい気持ちになるくらいでした。
辛い思いもしましたけど、だからこそ、わかることがある。
そこには、宝物があったようです。
私は、今、お陰さまで、自分のしたいことを仕事にさせていただいています。
(今後はどのように変化するかわかりませんが)
あらためて、感謝しかありません。
とはいえ、まだまだトライ&エラーの途中。
1勝9敗かどうかも未知ですが、トライできる喜びをかみしめていきたいと思っています。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
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今日のランチは、友人と
「カフェ マツオントコ」へ。
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ヘルシーランチを食べながら、友人の大いなる変化と決断を聞いていました。
自分にとって大切なことは、意外に気づけないけれど、
もし気づけることができたなら、世間の目やプライドは脱ぎ捨てて、踏み出していく。
それが自分の幸せにつながり、社会にとってもプラスになるのだと、あらためて感じたました。
うまく伝えられませんが、そんなことを感じたランチでした。
「私のしたいことは何だろう」
一度や二度は、イエそれ以上にそんなことを考えたことはありますよね?
「自分探し」
なんて言葉が、よく使われていた時代もありました。
私も、何百回も、何千回も考えたと思います。
結局は、何でもいいから「やってみること」のような気がします。
「自分に向いてるかな、どうかな」
とか悩み続けるより、ピンときたものをやってみる。
悩み続けているうちは、結局答えがでないし、また同じことを考えるのがオチ。
一大決心をして、踏み込んでも、ダメな場合もあります。
私もありました。
そうしたら、またやり直すだけ。
「あのとき、あんなことやっとけば良かったなぁ」
なんて思うより、私自身は100倍いいと思ったから。
まぁ、これに関しては、私の考え方であって、強制も保証もできませんけどね。
今でも悔やまれる後悔が私にもあるから、強く思うのかもしれません。
私は、自分で考えて、主体的に、生きていきたいと心から思っています。
子どもでも、熱いモノを触って、「熱いから危険!」ってわかるし、
冬に薄着で出かけたら、「寒い!」と思って、厚着をする。
大きな危険は、もちろん言いますが、
親がとやかく口を出し過ぎて、自分で判断できない人にはなってほしくないと思っています。
(とはいっても、言ってしまいがちですが…苦笑)
先の友人は、自分で自分の道をちゃんと歩いていて、
聞いていて、すがすがしい気持ちになるくらいでした。
辛い思いもしましたけど、だからこそ、わかることがある。
そこには、宝物があったようです。
私は、今、お陰さまで、自分のしたいことを仕事にさせていただいています。
(今後はどのように変化するかわかりませんが)
あらためて、感謝しかありません。
とはいえ、まだまだトライ&エラーの途中。
1勝9敗かどうかも未知ですが、トライできる喜びをかみしめていきたいと思っています。
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
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