自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
日時 | タイトル |
---|---|
2016/11/27(日) 21:50 | 【聴く書く伝える】ストレッチ! 体も、心も、頭も。 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年11月27日【聴く。書く。伝える。】187号
ストレッチ! 体も、心も、頭も。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。寺尾祐子です。
初めてパーソナルケアを受けてきた夫が、
「やっぱり姿勢とストレッチだね。
特に異常はなかったけど、姿勢と、体のかたさを指摘されたよ」
と、近所の整骨院から帰ってきました。
先生に、ハリやコリをやさしくほぐしてもらっただけで、
そのときは体が柔らかくなり、軽い感じがしたのだとか。
「体を柔らかくすることで、『可動域』が広がり、
ケガや故障をしにくい体になりますよ」
と、説明されたそうです。
可動域(かどういき)とは、
----------------------------------------
何かの物体や部品、または身体の一部が、
問題なく動くことのできる範囲や角度などを意味する表現。
----------------------------------------
「実用日本語表現辞典」から
体がかたい夫は、たまに首が固まり、
痛くて動かせなくなることがあります。
パソコンなどによる前傾姿勢で、
腰に負担をかけており、それが、首の痛みとして出てきている様子。
姿勢は、臍下丹田(せいかたんでん)に重心をおいて、
耳たぶが、肩の上にくるような姿勢が、望ましいようです。
夫から、可動域の話を聞きながら、
「コンフォートゾーン」と同じだなと感じました。
※コンフォートゾーン参考サイト
http://www.lifehacker.jp/2014/07/140727comfortzone.html
少し痛みを感じるくらいのストレッチをすることで、体をほぐし、可動域を広げる。
つまり、自分の体に対して、小さな挑戦して、快適に動く範囲を広げるということ。
結果として、柔軟性が高まり、ぎっくり腰などの故障やケガなどのトラブルを防げる。
人の成長そのものですよね。
大人になると、自分で環境を決められることが多く、
つい快適な安全エリアに居続けてしまいがち。
体に少し負荷をかけて、ストレッチをすることで、
心地よく体を動かせる範囲が広くなるように(=可動域を広げる)、
精神的なことに関しても、
少し勇気を出した行動、挑戦をしていくことで、
快適ゾーン(可動域)が大きくなり、自分の成長につながるのでしょう
体は、やったらやった分だけ柔らかくなります。
行動(心と頭)も、きっと一緒です。
日々の姿勢とストレッチ。
本メルマガは、私にとって心と頭のストレッチかもしれません。
可動域、広がってるのかな?
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
2016年11月27日【聴く。書く。伝える。】187号
ストレッチ! 体も、心も、頭も。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。寺尾祐子です。
初めてパーソナルケアを受けてきた夫が、
「やっぱり姿勢とストレッチだね。
特に異常はなかったけど、姿勢と、体のかたさを指摘されたよ」
と、近所の整骨院から帰ってきました。
先生に、ハリやコリをやさしくほぐしてもらっただけで、
そのときは体が柔らかくなり、軽い感じがしたのだとか。
「体を柔らかくすることで、『可動域』が広がり、
ケガや故障をしにくい体になりますよ」
と、説明されたそうです。
可動域(かどういき)とは、
----------------------------------------
何かの物体や部品、または身体の一部が、
問題なく動くことのできる範囲や角度などを意味する表現。
----------------------------------------
「実用日本語表現辞典」から
体がかたい夫は、たまに首が固まり、
痛くて動かせなくなることがあります。
パソコンなどによる前傾姿勢で、
腰に負担をかけており、それが、首の痛みとして出てきている様子。
姿勢は、臍下丹田(せいかたんでん)に重心をおいて、
耳たぶが、肩の上にくるような姿勢が、望ましいようです。
夫から、可動域の話を聞きながら、
「コンフォートゾーン」と同じだなと感じました。
※コンフォートゾーン参考サイト
http://www.lifehacker.jp/2014/07/140727comfortzone.html
少し痛みを感じるくらいのストレッチをすることで、体をほぐし、可動域を広げる。
つまり、自分の体に対して、小さな挑戦して、快適に動く範囲を広げるということ。
結果として、柔軟性が高まり、ぎっくり腰などの故障やケガなどのトラブルを防げる。
人の成長そのものですよね。
大人になると、自分で環境を決められることが多く、
つい快適な安全エリアに居続けてしまいがち。
体に少し負荷をかけて、ストレッチをすることで、
心地よく体を動かせる範囲が広くなるように(=可動域を広げる)、
精神的なことに関しても、
少し勇気を出した行動、挑戦をしていくことで、
快適ゾーン(可動域)が大きくなり、自分の成長につながるのでしょう
体は、やったらやった分だけ柔らかくなります。
行動(心と頭)も、きっと一緒です。
日々の姿勢とストレッチ。
本メルマガは、私にとって心と頭のストレッチかもしれません。
可動域、広がってるのかな?
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/