自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
日時 | タイトル |
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2017/08/02(水) 22:50 | 【聴く書く伝える】目指すは「職人」! |
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2017年8月2日【聴く。書く。伝える。】435号
目指すは「職人」!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
***<お知らせ>***
「習慣化サポートコーチング」と
「パーソナル・コーチング」、
今日からお申し込みを開始しました!
https://ws.formzu.net/fgen/S37113391/
「習慣化サポートコーチング」は、
言い換えれば、
「やり抜くサポートコーチング」
です。
ご興味のある方は、
値上げ前の、最後のご案内ですので、
ぜひご検討くださいね。
http://flight-ex.jp/bkn40727/kikukaku/440
*************
○○さん
こんにちは。寺尾祐子です。
今度、文章が書くのが、
どうにも苦手な方の個別サポートを
することになりました。
目的は
「ブログを毎日アップできるようになること」。
どんな優秀な方でも、
苦手分野はあるもの。
長所を伸ばした方がいいとも言いますが、
苦手な「ブログを書くこと」
はどうしても必要だということで、
お手伝いすることになりました。
お客さまが、
どのように変化していくのか、
楽しみです。
人は、圧倒されると、
圧倒された人に対して
「才能がすごい」
と思ってしまう傾向があるようです。
哲学者のニーチェは、
次のように説明しています。
-----------------------------------
我々の虚栄心や利己心によって、
天才崇拝にはますます拍車がかかる。
天才というのは
神がかった存在と思えば、
それに比べて引け目を感じる
必要がないからだ。
『あの人は超人的だ』
というのは、
『張り合ってもしかたない』
という意味なのだ
-----------------------------------
『やり抜く力 GRIT(グリット) 』
アンジェラ・ダックワース (著), 神崎 朗子 (翻訳)
https://goo.gl/Yid72X
つまり、
天才は神格化してしまった方が、
自分が楽だということ。
「あの人は特別だから」
で、済ませてしまった方が
確かに楽です。
だって
「私は特別じゃないから、
しかたがないじゃない」
となる。
体(てい)のいい逃げ。
自分が熱心に
取り組んでいないことなら
いいけれど、
そうじゃなければ、
なんとも、もったいない。
ニーチェは、
偉業を達成した人たちのことを
「職人」と考えるべきだと
言っていたようです。
「職人」
と表現されると、
グッと親近感が増しますね。
2017年8月に入りました。
今年もあと約5ヶ月!
(書きながら、びっくり)
目標の達成具合は順調ですか?
自分でやりたいと決めたこと、
できていますか?
環境のせいにせず、
時間のせいにせず、
お金のせいにせず、
年齢のせいにせず、
お互い「職人」を目指しませんか。
なんの職人かは、人それぞれ。
どんなに狭くて小さいことでも
「職人」になれたら最高ですね。
<追伸>
どんな職人になるのか、
どうしたら職人になるのか、
迷いがあったり、
自分に不安があったりする方、
サポートさせていただきます。
https://ws.formzu.net/fgen/S37113391/
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです^^
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者:
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ:
http://profond.jp
■メルマガ登録(お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください)
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
2017年8月2日【聴く。書く。伝える。】435号
目指すは「職人」!
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言い換えれば、
「やり抜くサポートコーチング」
です。
ご興味のある方は、
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今度、文章が書くのが、
どうにも苦手な方の個別サポートを
することになりました。
目的は
「ブログを毎日アップできるようになること」。
どんな優秀な方でも、
苦手分野はあるもの。
長所を伸ばした方がいいとも言いますが、
苦手な「ブログを書くこと」
はどうしても必要だということで、
お手伝いすることになりました。
お客さまが、
どのように変化していくのか、
楽しみです。
人は、圧倒されると、
圧倒された人に対して
「才能がすごい」
と思ってしまう傾向があるようです。
哲学者のニーチェは、
次のように説明しています。
-----------------------------------
我々の虚栄心や利己心によって、
天才崇拝にはますます拍車がかかる。
天才というのは
神がかった存在と思えば、
それに比べて引け目を感じる
必要がないからだ。
『あの人は超人的だ』
というのは、
『張り合ってもしかたない』
という意味なのだ
-----------------------------------
『やり抜く力 GRIT(グリット) 』
アンジェラ・ダックワース (著), 神崎 朗子 (翻訳)
https://goo.gl/Yid72X
つまり、
天才は神格化してしまった方が、
自分が楽だということ。
「あの人は特別だから」
で、済ませてしまった方が
確かに楽です。
だって
「私は特別じゃないから、
しかたがないじゃない」
となる。
体(てい)のいい逃げ。
自分が熱心に
取り組んでいないことなら
いいけれど、
そうじゃなければ、
なんとも、もったいない。
ニーチェは、
偉業を達成した人たちのことを
「職人」と考えるべきだと
言っていたようです。
「職人」
と表現されると、
グッと親近感が増しますね。
2017年8月に入りました。
今年もあと約5ヶ月!
(書きながら、びっくり)
目標の達成具合は順調ですか?
自分でやりたいと決めたこと、
できていますか?
環境のせいにせず、
時間のせいにせず、
お金のせいにせず、
年齢のせいにせず、
お互い「職人」を目指しませんか。
なんの職人かは、人それぞれ。
どんなに狭くて小さいことでも
「職人」になれたら最高ですね。
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どんな職人になるのか、
どうしたら職人になるのか、
迷いがあったり、
自分に不安があったりする方、
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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