自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2017/11/21(火) 22:30 | 【聴く書く伝える】「小さな残念」の修正で劇的に変わる。 |
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2017年11月21日【聴く書く伝える】546号
「小さな残念」の修正で劇的に変わる。
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こんにちは。寺尾祐子です。
「ちょっとした“残念”の修正で、
劇的によくなるんですね」
こんな感想をくださったのは、
本日開催した、
「ブログ＆メルマガを続けられるようになる文章講座＜１day体験＞」の参加者さん。
＜１day体験＞内で、毎回、どなたか一人の
ブログの公開チェックを行います。
みなさんの前で指摘されるのは、
勇気がいるし、恥ずかしいと思いますが、
自分のブログが
客観的に見ることができ、
改善点が分かる、いいチャンス。
本人だけなく、他の参加者さんにとっても、
実践的、より具体的な学びになります。
「Cさんのブログチェックを見ることで、
読む人の立場に立った文章の書き方、
魅力的なタイトルなどが
よく分かりました。
（中略）
書くハードルも下がりました！」
こんな感想をいただきました。
実際に、チェックされた方から
いただいた感想が、冒頭にも書いた、
「ちょっとした“残念”の修正で、
劇的によくなるんですね」。
まさしく、そうなんです！
ちょっとした言葉の選び方、
ちょっと腰が引けた遠慮がちな案内、
ちょっと不親切な説明、
これらのちょっとしたことを
修正するだけで、劇的に変わります。
ちょっとしたことのようでいて、
実は、ちょっとのことじゃない。
学生時代、家庭教師のアルバイトを
していた時も感じたことがあります。
◯（正解）と×（不正解）の差って、
意外に小さいことが多いということ。
（もちろん、明らかな間違いもあるけれど）
「あーん、ほとんどあってるのに、
この部分が惜しい！」
「あー、もう少しで正解だったのに」
と、何度思ったことか。
小さな残念、なくせたらいいですね。
「微差が大差になる」
「分度器のたった１度の差。
先へ行けば行くほど、その差は大きくなる」
そんなことを改めて感じた今日の＜１day体験＞。
これからの皆さんの変化が、
楽しみでなりません。
「ちょっとした残念」は、
私も含め、自分では気づきにくいもの。
もし、指摘してもらえるチャンスがあったら、
どんどんに修正していきましょう。
私も、トライ中です。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
http://profond.jp
■メルマガ登録（お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください）
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
2017年11月21日【聴く書く伝える】546号
「小さな残念」の修正で劇的に変わる。
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「ちょっとした“残念”の修正で、
劇的によくなるんですね」
こんな感想をくださったのは、
本日開催した、
「ブログ＆メルマガを続けられるようになる文章講座＜１day体験＞」の参加者さん。
＜１day体験＞内で、毎回、どなたか一人の
ブログの公開チェックを行います。
みなさんの前で指摘されるのは、
勇気がいるし、恥ずかしいと思いますが、
自分のブログが
客観的に見ることができ、
改善点が分かる、いいチャンス。
本人だけなく、他の参加者さんにとっても、
実践的、より具体的な学びになります。
「Cさんのブログチェックを見ることで、
読む人の立場に立った文章の書き方、
魅力的なタイトルなどが
よく分かりました。
（中略）
書くハードルも下がりました！」
こんな感想をいただきました。
実際に、チェックされた方から
いただいた感想が、冒頭にも書いた、
「ちょっとした“残念”の修正で、
劇的によくなるんですね」。
まさしく、そうなんです！
ちょっとした言葉の選び方、
ちょっと腰が引けた遠慮がちな案内、
ちょっと不親切な説明、
これらのちょっとしたことを
修正するだけで、劇的に変わります。
ちょっとしたことのようでいて、
実は、ちょっとのことじゃない。
学生時代、家庭教師のアルバイトを
していた時も感じたことがあります。
◯（正解）と×（不正解）の差って、
意外に小さいことが多いということ。
（もちろん、明らかな間違いもあるけれど）
「あーん、ほとんどあってるのに、
この部分が惜しい！」
「あー、もう少しで正解だったのに」
と、何度思ったことか。
小さな残念、なくせたらいいですね。
「微差が大差になる」
「分度器のたった１度の差。
先へ行けば行くほど、その差は大きくなる」
そんなことを改めて感じた今日の＜１day体験＞。
これからの皆さんの変化が、
楽しみでなりません。
「ちょっとした残念」は、
私も含め、自分では気づきにくいもの。
もし、指摘してもらえるチャンスがあったら、
どんどんに修正していきましょう。
私も、トライ中です。
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
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