自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2018/01/06(土) 22:50 | 【聴く書く伝える】『STAND BY ME ドラえもん』で感じたこと。 |
160度のオーブンで90分焼いた「焼き芋」、
今日も、息子と一緒に食べました。
やっぱりおいしい（笑）
サツマイモ好きな方は、ぜひやってみてほしい！
ハマりますよ。
━━━━━━━━━━━━━━━
2017年1月6日 Vol.632
『STAND BY ME ドラえもん』で感じたこと。
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。寺尾祐子です。
2014年に公開された
『STAND BY ME ドラえもん』
のDVDを子どもと一緒に観ました。
http://doraemon-3d.com/
あまりに悲しいシーン（息子基準）は、
泣きながら、
悲しくって観てられないと、
早送りして、飛ばされながら…（苦笑）
そういえば、私も子どものころ、
『キャンディキャンディ』
というアニメをみていたとき、
キャンディキャンディが、
いじめられているシーンは、
観ていられなくって、家の中で隠れていました（笑）
（『キャンディキャンディ』って分かるかな？）
そんな話はさておき、
『STAND BY ME ドラえもん』
で印象的だったことを二つ。
（注：ネタバレありです）
一つは、
楽しみな未来もいいけど、
嫌な未来を見せられると、
人は頑張れるということ。
もう一つは、
自分を信じる大切さと、勇気です。
のび太くんは、
未来からやってきた子孫から、
このままで行くと、
「ジャイ子と結婚してロクな人生じゃない」
ことを知らされます。
「そんなのイヤだ！」
と、ドラえもんの手を借りたり、
自力でも頑張ったりするのび太。
よく、理想の未来を描くといい
と言いますが、これは逆。
このままいったら、
イヤな未来を見せられ、
未来を変えようとするのび太。
これって、現実でもある気がします。
このままでは、
楽しい未来を生きられない恐怖。
例えば、昨日のメルマガでいえば、
https://ameblo.jp/teraoyuko/entry-12342121897.html
「とりつくろうことに命をかけ続ける人生」
を、想像してみる。
どうでしょう？
自分の人生なのに、
自分の人生を生きていませんよね？
そんな人生を歩みたいですか？
ワクワクを感じていた方が楽しいけれど、
ある意味、マイナスのエネルギーも、
強力なパワーも持っています。
バランスよく、
うまく利用していきたいものです。
＊
そして、二つ目の
自分を信じて、考えて行動すること。
詳細な説明は省きますが、
大人になったのび太が、
子どもののび太に、
「僕を信じてくれて、
頼ってくれて、ありがとう」
というセリフは、記憶に残っています。
考えて行動する力、
信じる力、
こんなことを感じた映画でした。
映画のキャッチコピーにもあったように
まさしく、
「懐かしくも、新しいドラえもん」。
次回は、スキップされないよう、
息子がいないときに、早く全編観たいです。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
http://profond.jp
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https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
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今日も、息子と一緒に食べました。
やっぱりおいしい（笑）
サツマイモ好きな方は、ぜひやってみてほしい！
ハマりますよ。
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2017年1月6日 Vol.632
『STAND BY ME ドラえもん』で感じたこと。
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こんにちは。寺尾祐子です。
2014年に公開された
『STAND BY ME ドラえもん』
のDVDを子どもと一緒に観ました。
http://doraemon-3d.com/
あまりに悲しいシーン（息子基準）は、
泣きながら、
悲しくって観てられないと、
早送りして、飛ばされながら…（苦笑）
そういえば、私も子どものころ、
『キャンディキャンディ』
というアニメをみていたとき、
キャンディキャンディが、
いじめられているシーンは、
観ていられなくって、家の中で隠れていました（笑）
（『キャンディキャンディ』って分かるかな？）
そんな話はさておき、
『STAND BY ME ドラえもん』
で印象的だったことを二つ。
（注：ネタバレありです）
一つは、
楽しみな未来もいいけど、
嫌な未来を見せられると、
人は頑張れるということ。
もう一つは、
自分を信じる大切さと、勇気です。
のび太くんは、
未来からやってきた子孫から、
このままで行くと、
「ジャイ子と結婚してロクな人生じゃない」
ことを知らされます。
「そんなのイヤだ！」
と、ドラえもんの手を借りたり、
自力でも頑張ったりするのび太。
よく、理想の未来を描くといい
と言いますが、これは逆。
このままいったら、
イヤな未来を見せられ、
未来を変えようとするのび太。
これって、現実でもある気がします。
このままでは、
楽しい未来を生きられない恐怖。
例えば、昨日のメルマガでいえば、
https://ameblo.jp/teraoyuko/entry-12342121897.html
「とりつくろうことに命をかけ続ける人生」
を、想像してみる。
どうでしょう？
自分の人生なのに、
自分の人生を生きていませんよね？
そんな人生を歩みたいですか？
ワクワクを感じていた方が楽しいけれど、
ある意味、マイナスのエネルギーも、
強力なパワーも持っています。
バランスよく、
うまく利用していきたいものです。
＊
そして、二つ目の
自分を信じて、考えて行動すること。
詳細な説明は省きますが、
大人になったのび太が、
子どもののび太に、
「僕を信じてくれて、
頼ってくれて、ありがとう」
というセリフは、記憶に残っています。
考えて行動する力、
信じる力、
こんなことを感じた映画でした。
映画のキャッチコピーにもあったように
まさしく、
「懐かしくも、新しいドラえもん」。
次回は、スキップされないよう、
息子がいないときに、早く全編観たいです。
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
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