自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2018/02/10(土) 23:40 | 【聴く書く伝える】選べるって、うれしい。＜インターネットラジオ公開されました！＞ |
夫の実家（東京）に来ています。
テレビがないわが家。
今日は、オリンピックが
テレビでみられて、うれしい（笑）
━━━━━━━━━━━━━━━
2018年2月10日 Vol.626
選べるって、うれしい。
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。寺尾祐子です。
3月末に、大阪から、
関東に引っ越すことになりました。
今日は、新居の候補地の下見です。
これまで、夫の転勤で
新しい土地へ引っ越すときは、
決まった社宅でした。
だから、転勤時に、
住む場所を自分たちで選択したことは、
ありません。
ところが、今回は、
社宅に入らないので、
どこのエリアに住みたいのか、
自分たちで決めることになりました。
今日一日、いくつかの候補地を
歩いて体感。
降りた駅から、近くの小学校まで
ウロウロと散歩し、
また電車に乗って、次の駅へ。
４ヶ所目には、6歳の息子はぐったり。
そして、親たちも（苦笑）。
正直、とても疲れたとはいえ、
自分たちで決められるうれしさが
私にはありました。
人って、決めつけられると、
反発したくなるところ、ありませんか？
（モチロン全てではないです。
社宅に関しては、いい意味の
あきらめも、感謝もあります）
例えば、
何度かメルマガでも書いている通り、
家族に、断捨離してほしいモノを
聞くときも同じです。
「これ、もう捨てていい？」
と、聞くと、
「ダメ。まだ使うから」
と返される確率が高い。
なぜなら、
捨てるかどうか考える前に、
捨てられることに対する反発心が
沸き起こり、結果として
守りに入ってしまうから。
ところが、
「これ、どうする？」
と、聞くと、
「うーん、使ってないし、捨てよっかな」
と返ってくる確率が上がります。
なぜなら、
選択権を与えられたことで、
反発心もなく、
必要かどうかを
冷静に考えることが出来るから。
これは、
モノを捨てる以外でも同じです。
自分の感情的な意見を言う前に、
まずは、相手の意見を聞いてみる、
寄り添ってみる。
私自身、言ってから気づくことが多く、
まだまだですが、
大変オススメです。
＊
結婚、約17年目にして、
７回目の引っ越しとなる今回。
（転勤だけでなく、社宅の移動、
自らの引っ越し含め）
いい物件と出会えますように。
★ 追伸 ★
ゲスト出演したインターネットラジオが
公開になりました！
http://honmaru-radio.com/tsuya0010/
よかったら、私の声もお聞きください（笑）
と、人に薦めておいて、
イヤホンを持たないまま、
関東に来てしまいました…（涙）
なので、実は、まだ聴けていません。
今も、夫の実家だし。
大丈夫だったかな？ 私？？（苦笑）
よかったら、感想もお聞かせくださいね！
http://honmaru-radio.com/tsuya0010/
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
http://profond.jp
■メルマガ登録（お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください）
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
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■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
https://twelfth-ex.com/dm/40727/1/
テレビがないわが家。
今日は、オリンピックが
テレビでみられて、うれしい（笑）
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選べるって、うれしい。
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こんにちは。寺尾祐子です。
3月末に、大阪から、
関東に引っ越すことになりました。
今日は、新居の候補地の下見です。
これまで、夫の転勤で
新しい土地へ引っ越すときは、
決まった社宅でした。
だから、転勤時に、
住む場所を自分たちで選択したことは、
ありません。
ところが、今回は、
社宅に入らないので、
どこのエリアに住みたいのか、
自分たちで決めることになりました。
今日一日、いくつかの候補地を
歩いて体感。
降りた駅から、近くの小学校まで
ウロウロと散歩し、
また電車に乗って、次の駅へ。
４ヶ所目には、6歳の息子はぐったり。
そして、親たちも（苦笑）。
正直、とても疲れたとはいえ、
自分たちで決められるうれしさが
私にはありました。
人って、決めつけられると、
反発したくなるところ、ありませんか？
（モチロン全てではないです。
社宅に関しては、いい意味の
あきらめも、感謝もあります）
例えば、
何度かメルマガでも書いている通り、
家族に、断捨離してほしいモノを
聞くときも同じです。
「これ、もう捨てていい？」
と、聞くと、
「ダメ。まだ使うから」
と返される確率が高い。
なぜなら、
捨てるかどうか考える前に、
捨てられることに対する反発心が
沸き起こり、結果として
守りに入ってしまうから。
ところが、
「これ、どうする？」
と、聞くと、
「うーん、使ってないし、捨てよっかな」
と返ってくる確率が上がります。
なぜなら、
選択権を与えられたことで、
反発心もなく、
必要かどうかを
冷静に考えることが出来るから。
これは、
モノを捨てる以外でも同じです。
自分の感情的な意見を言う前に、
まずは、相手の意見を聞いてみる、
寄り添ってみる。
私自身、言ってから気づくことが多く、
まだまだですが、
大変オススメです。
＊
結婚、約17年目にして、
７回目の引っ越しとなる今回。
（転勤だけでなく、社宅の移動、
自らの引っ越し含め）
いい物件と出会えますように。
★ 追伸 ★
ゲスト出演したインターネットラジオが
公開になりました！
http://honmaru-radio.com/tsuya0010/
よかったら、私の声もお聞きください（笑）
と、人に薦めておいて、
イヤホンを持たないまま、
関東に来てしまいました…（涙）
なので、実は、まだ聴けていません。
今も、夫の実家だし。
大丈夫だったかな？ 私？？（苦笑）
よかったら、感想もお聞かせくださいね！
http://honmaru-radio.com/tsuya0010/
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
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