自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2018/05/07(月) 20:20 | セールスと自慢のさじ加減【聴く書く伝える】本日申お込み最終日！ |
今さらですが、私は、
ブログやメルマガを書き続けることを強く推奨しています。
ビジネスがうまくいくためであり、
ご自分とうまく付き合っていくために。
━━━━━━━━━━━━━━━
2018年5月7日 Vol.712
セールスと自慢のさじ加減
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。寺尾祐子です。
だからといって、
売りたい感満載、
営業ゴリゴリ感いっぱいのブログ、
そんなのは、推奨していません。
誰しも、売られるのは好きではないから。
売られると思った瞬間、
人は、シャッターを下ろすかのように、
心を閉ざしてしまいます。
日本人は、
ムラ社会に生きてきたから、
「断る」ことに対して、
異常な苦手意識があるそうです。
（ビジネスの大先輩に教わりました）
だからこそ、「売る」ことに
抵抗を感じているのかもしれません。
普段は生き生きとブログを書いているのに、
商品のお知らせになると
申し訳なさそうに書いたり、
遠慮がちに書いたりする人がいます。
それは、自分のため（売るため）に
書こうとしているから。
あなたは、
あなたの商品を届けたい人がいるんですよね？
だから商売をしているんですよね？
だったら、届けたい人に向けて、
届くように、精一杯書いてください。
だから、過剰に謙遜することも、
遠慮することもありません。
「断る」のが苦手なように、
ムラ社会に生きてきたからか、
「自慢」することも苦手です。
「自慢」のさじ加減も難しい。
ブログやメルマガの上で
「自慢」するというのは、
当然、ゴールに向かっていくためのこと。
あなたが、あなたの商品から
得られることで幸せならば、
どんどん「自慢」をすればいいのです。
それは「自慢」であって、
「自慢」ではない。
商品によって得られた「結果」ですから。
「売る」こと、「自慢する」ことは、
意識の持ち方やさじ加減を間違えると、
伝わらなかったり、
いやらしさを感じたりします。
ご注意くださいね。
何事もゴールに向かって、
目的を見失わないでください。
今日は、あるクライアントさん向けに
復讐の意味を込めて書きました。
よかったら参考にしてくださいね。
★★ 最終日です！★★
＜早く結果を出すためにも、
少しでも早く始めませんか？＞
元編集記者の寺尾祐子が、
あなたのブログやメルマガを
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◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
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プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
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2018年5月7日 Vol.712
セールスと自慢のさじ加減
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日本人は、
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それは、自分のため（売るため）に
書こうとしているから。
あなたは、
あなたの商品を届けたい人がいるんですよね？
だから商売をしているんですよね？
だったら、届けたい人に向けて、
届くように、精一杯書いてください。
だから、過剰に謙遜することも、
遠慮することもありません。
「断る」のが苦手なように、
ムラ社会に生きてきたからか、
「自慢」することも苦手です。
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「自慢」するというのは、
当然、ゴールに向かっていくためのこと。
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「自慢」ではない。
商品によって得られた「結果」ですから。
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伝わらなかったり、
いやらしさを感じたりします。
ご注意くださいね。
何事もゴールに向かって、
目的を見失わないでください。
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