自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2018/08/09(木) 12:00 | お客さまが読んでいるのはどの雑誌？【聴く書く伝える】 |
「お客さまが読みそうな雑誌はなんですか？」
先日の『続ける文章講座』で、
参加者の方々に質問してみました。
━━━━━━━━━━━━━━━
2018年8月9日 Vol.807
お客さまが読んでいるのはどの雑誌？
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは！ 寺尾祐子です。
あなた自身は、どんな雑誌を読みますか？
もし、あなたが雑誌に掲載されるなら、
どの雑誌がいいですか？
そんな質問をすると、
ときどき意外な回答が返ってきて面白い。
先日も、勝手に
お堅いビジネス雑誌を読んでいそうと
思っていた男性に、
掲載されたい雑誌を質問すると、
「クーリエ・ジャポン」（※）
と答えられ、
意外な一面をみた気がしました。
※2016年からオンライン雑誌。
くわしく知りたい方は、
こちらをごらんください。
https://courrier.jp/
ご自分が読んでいる（読みたい）雑誌と、
掲載されたい雑誌と、
そして、
お客さまが読んでいそうな雑誌。
一緒である必要は全くありません。
違っていいのです。
ただ、今回お伝えしたいのは、
==================
お客さまが読んでいそうな雑誌は、
要チェック！
==================
ということ。
特に、あなたとお客さまに
年齢的なギャップがある場合は必須です。
ひんぱんに使う単語だったり、
表現だったり、
他に、どんなことに興味があるのかを
知ることは大事だからです。
お客さまに、言葉遣いなどを
「あわせた方がいい」と
言っているのではなく、
知っておくだけで、
理解が深まることがあります。
お客さまが読みそうな雑誌の
「お悩み相談」やその他のコーナーに
連載ページを担当するつもりで、
日々のブログを書くのもいいですね。
（くれぐれも、上から目線になりすぎないように！）
お時間のあるときは、
本屋の雑誌コーナーで、
お客さまが読みそうな雑誌を
ぜひ手にとってみてくださいね。
P.S.
午後からは、息子と一緒に
大阪から遊びに来ているお友だち親子と
「キッザニア」に行ってきまーす。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
http://profond.jp
■メルマガ登録（お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください）
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
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■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
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2018年8月9日 Vol.807
お客さまが読んでいるのはどの雑誌？
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あなた自身は、どんな雑誌を読みますか？
もし、あなたが雑誌に掲載されるなら、
どの雑誌がいいですか？
そんな質問をすると、
ときどき意外な回答が返ってきて面白い。
先日も、勝手に
お堅いビジネス雑誌を読んでいそうと
思っていた男性に、
掲載されたい雑誌を質問すると、
「クーリエ・ジャポン」（※）
と答えられ、
意外な一面をみた気がしました。
※2016年からオンライン雑誌。
くわしく知りたい方は、
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ご自分が読んでいる（読みたい）雑誌と、
掲載されたい雑誌と、
そして、
お客さまが読んでいそうな雑誌。
一緒である必要は全くありません。
違っていいのです。
ただ、今回お伝えしたいのは、
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お客さまが読んでいそうな雑誌は、
要チェック！
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ということ。
特に、あなたとお客さまに
年齢的なギャップがある場合は必須です。
ひんぱんに使う単語だったり、
表現だったり、
他に、どんなことに興味があるのかを
知ることは大事だからです。
お客さまに、言葉遣いなどを
「あわせた方がいい」と
言っているのではなく、
知っておくだけで、
理解が深まることがあります。
お客さまが読みそうな雑誌の
「お悩み相談」やその他のコーナーに
連載ページを担当するつもりで、
日々のブログを書くのもいいですね。
（くれぐれも、上から目線になりすぎないように！）
お時間のあるときは、
本屋の雑誌コーナーで、
お客さまが読みそうな雑誌を
ぜひ手にとってみてくださいね。
P.S.
午後からは、息子と一緒に
大阪から遊びに来ているお友だち親子と
「キッザニア」に行ってきまーす。
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
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