自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2018/10/13(土) 18:00 | シャネルの言葉がいちいちかっこいい！【聴く書く伝える】 |
ふらっと蔦屋書店をのぞき、
ちらっと読んだ『ココ・シャネルの言葉』。
しびれました。
〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜〜☆〜
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■こんな方にオススメです
・こんなブログを書いてていいのか不安…
・客観的にブログをチェックしてほしい
・ブログやメルマガの反応がなくて心が折れそう
・ブログを書きたいと思っているのに、書けない…などなど
■日時：10月19日(金)
11:10 〜 12:40 ・・・残１名様
13:00 〜 15:00・・・残２名様
15:30 〜 17:00・・・満席御礼！
ブログをされている方は、
１記事チェックさせていただきます！
気軽に質問できる体験会はチャンスです。
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━━━━━━━━━━━━━━━
2018年10月13日 Vol.872
シャネルの言葉がいちいちかっこいい！
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは！ 寺尾祐子です。
7年前に出産してから、
本屋さんでゆっくり過ごす
ということをあまりしていませんでした。
本は、もっぱらamazonからの購入。
しかし3月末、埼玉県に引っ越してから、
私の行動範囲にやっと本屋さんが
入ってきました。
本をネットで買うのも好きですが、
本屋さんでの偶然の出会いは、
また違った楽しさがあります。
それで、昨日出会ったのが、
『ココ・シャネルの言葉』。
言わずと知れた、
あのパリ発の有名ブランド「シャネル」。
孤児院出身のココ・シャネルは、
一代で高級ブランドを築き上げた女性です。
今回思わず購入した本の中で、
今の私に刺さった彼女の言葉は、
次の３つです
-----------------
醜(みにく)さは許せるけど、
だらしなさは
絶対許せない。
-----------------
奇抜さは
ドレスではなく、
女性のなかに
なくてはならない
-----------------
かけがえのない
人間であるためには、
人と違っていなければ
ならない
-----------------
『ココ・シャネルの言葉』から
山口路子（著）
https://goo.gl/gQe4GW
いかがですか？
言葉のシャープさ、重み、
潔さ、強さ、さすがですよね。
（もしかして、男性には響かないのかな？？）
この厳しさに、憧れと、
すこしの恐れのようなものを感じるのは
私だけでしょうか。
これだけ言い切るには、
「生き方に対する覚悟」がないとできません。
ブログやメルマガ、日ごろのメッセージ、
何でもですが、
言葉には、その人があらわれます。
逆に、言葉を変えれば、
イメージを変えることも出来るということ。
人を惹きつけるためには、
強い言葉が必要になります。
最後の
「かけがえのない人間であるためには、
人と違っていなければならない」
は、深く頷きつつ、
私が、たまに書いている、
「人と違ってナンボ」
とは、大きな違いだなと
苦笑いをしてしまいました。
近いことを伝えるにも、
言葉選びで、その人らしさが出るし、
その言葉選びで
センスとか人間性とかが
滲み出てくるのでしょう。
はい、精進します。
今日も最後までお読みくださって、
ありがとうございます！
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
http://profond.jp
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https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
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