自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2018/12/29(土) 21:30 | 自分や社会に「もったいないこと」していませんか？【聴く書く伝える】 |
ふと気がつけば、意外に使っていることばに
「もったいない！」があります。
私の場合、モノに対して使うのではなく、
人に対してがほとんど。
━━━━━━━━━━━━━━━
2018年12月29日 Vol.949
自分や社会に「もったいないこと」していませんか？
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは！ 寺尾祐子です。
私が、しみじみと
もったいないと思ってしまうこと。
体験会や講座、セッションだけでなく、
出会った方との雑談の中で思うこともあります。
それは、
=====================
ご自身がやりたいと思っていることを
やり切る前からあきらめてしまうこと。
=====================
私から見れば、
すばらしい才能があったり、
もうすこし努力をすれば届きそうだったりするのに、
「私（ボク）には無理」
と、幕を降ろそうとしたり、
下ろしてしまった姿をみることがあります。
もー、もったいなくて、たまりません！！！
できそうなことなのに、
自分でも、薄々感じているのに、
現状に流されていたり、
自分に言い訳をしたりしている。
（世界三大言い訳は「お金がない、時間がない、自信がない」でしたね）
この感覚は、私がコーチの仕事をする前、
コーチングを学ぶ前から、ありました。
会社員をしていたときも、
派遣社員さんで、こんな方がいらっしゃいました。
「カメラをやりたかったけど、厳しい世界で…」
とおっしゃる方と、
「ボクシングをやりたかったけど、あきらめた
とおっしゃる方。
こんな話を聞いちゃったら、
「もったいない警報」が発動！（笑）
全力でやる気に火をつけようとする私がいました。
雑談の時間や、
2人だけになったときは、
なんか必死に話をしていた記憶があります。
ただのお節介ですよね…。
自分にそういった才能がないので、
才能がありそうな人を見ると、
黙っていられないのだと思います。
コーチングのノウハウがあったら、
もう少しスマートにできたと思うのですが（苦笑）
実際、
私が火をつけたからという理由じゃないですが、
カメラをあきらめかけた方は、
今はカメラマンとして活躍しているし、
ボクシングをあきらめた方は、
エアーボクシングを始めて、
チャンピオンになったんですよ！
0.1%くらいは貢献できたかなぁと
勝手に思っていて、
勝手に喜んでいます（笑）
年賀状を準備しながら、
そんなことを思い出していました。
（今頃！？っていうツッコミはナシでお願いします。笑）
もしかして、あなたも
「もったいないこと」していませんか？
もし自覚がある方は、よかったら、
来年は、思いっきりいっちゃってくださいね！
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました！
★ お知らせ ★
無料のメールセミナー（全7回）をスタートしました！
・ブログ記事を書くときに誤解されている「やってはいけない」こと、
・請負仕事から、自分で仕事をコントロールするようになった話、
・天職に出会ってもブログが書けなかったのに、書けるようになった方の話、
などなどを書いています。
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http://profond-kkt.sakura.ne.jp/mailseminar/
P.S.
日本列島は冬将軍が襲来中。
雪が積もっているところも多いようです。
くれぐれも気をつけてお過ごしくださいね。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
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私の場合、モノに対して使うのではなく、
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こんにちは！ 寺尾祐子です。
私が、しみじみと
もったいないと思ってしまうこと。
体験会や講座、セッションだけでなく、
出会った方との雑談の中で思うこともあります。
それは、
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やり切る前からあきらめてしまうこと。
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すばらしい才能があったり、
もうすこし努力をすれば届きそうだったりするのに、
「私（ボク）には無理」
と、幕を降ろそうとしたり、
下ろしてしまった姿をみることがあります。
もー、もったいなくて、たまりません！！！
できそうなことなのに、
自分でも、薄々感じているのに、
現状に流されていたり、
自分に言い訳をしたりしている。
（世界三大言い訳は「お金がない、時間がない、自信がない」でしたね）
この感覚は、私がコーチの仕事をする前、
コーチングを学ぶ前から、ありました。
会社員をしていたときも、
派遣社員さんで、こんな方がいらっしゃいました。
「カメラをやりたかったけど、厳しい世界で…」
とおっしゃる方と、
「ボクシングをやりたかったけど、あきらめた
とおっしゃる方。
こんな話を聞いちゃったら、
「もったいない警報」が発動！（笑）
全力でやる気に火をつけようとする私がいました。
雑談の時間や、
2人だけになったときは、
なんか必死に話をしていた記憶があります。
ただのお節介ですよね…。
自分にそういった才能がないので、
才能がありそうな人を見ると、
黙っていられないのだと思います。
コーチングのノウハウがあったら、
もう少しスマートにできたと思うのですが（苦笑）
実際、
私が火をつけたからという理由じゃないですが、
カメラをあきらめかけた方は、
今はカメラマンとして活躍しているし、
ボクシングをあきらめた方は、
エアーボクシングを始めて、
チャンピオンになったんですよ！
0.1%くらいは貢献できたかなぁと
勝手に思っていて、
勝手に喜んでいます（笑）
年賀状を準備しながら、
そんなことを思い出していました。
（今頃！？っていうツッコミはナシでお願いします。笑）
もしかして、あなたも
「もったいないこと」していませんか？
もし自覚がある方は、よかったら、
来年は、思いっきりいっちゃってくださいね！
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました！
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雪が積もっているところも多いようです。
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