自分と未来を変えるメディアのチカラを引き寄せる「最初の一歩」 バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2019/01/10(木) 20:40 | 「こんな記事を書いてもいいですか？」【聴く書く伝える】 |
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2019年1月10日 Vol.961
「こんな記事を書いてもいいですか？」
━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは！ 寺尾祐子です。
クライアントさんから
あるあるな質問に、次のようなものがあります。
ブログに書く内容の件で、
占いをされている方が、
「お料理のことを書いたら、ブレますか？」とか、
お片づけのことをされている方が、
「アロマのことを書いたら、違和感ないですか？」とか、
カメラマンの方が
「音楽のことを書いたら、方向性がおかしくなっちゃいますか？」など、
このような質問。
あなたなら、どう思いますか？
これ！ と決めたら、一本道ですか？？
私の意見では、
あなたのお客さまや読者さまに、
「喜ばれそう」ならOKだと思います。
大事なのは、話のベクトルが
自分なのか、
読者なのか、
どっちを向いているか？ です。
「自分のことをわかって〜」
という内容ならばNGですが、
「お客さまや読者さまに役立ち（喜ばれ）そう」
という内容ならばOKということ。
そういう内容ならば、もしかしたら、
あなたの魅力も一緒に伝わるかもしれません。
そもそも、
全く関係ないわけじゃないことが多いです。
例にあったのでいえば、
占いというのは、
なるべく災いを避けて、
より幸せになるためのツールですよね？
（専門じゃないので違っていたらスミマセン）
一緒に食べる方が喜びそうなお料理の話は、
お客さまや読者さまの幸せにつながるから、
たまには、そんなアプローチがあっても。
お片づけの方も、
物を厳選して少なくして
空間を整えるだけじゃなくって、
アロマを使って、香りで
空間も気持ちも整えるっていいですよね、
って、つなげられます。
カメラマンの方だったら、
美しい瞬間を切り取る写真、
美しい音色を楽しむ音楽として、
かけるかもしれません。
寄り道ばっかりでは、ダメですが、
たまりにアリです。
（先日も、そんな記事を書いてますね…汗）
そして、OKの理由がもう１つ。
毎日のように発信するには、
商品に関することだけでは厳しい側面も。
だから、商品に関すること以外に、
あなた目線の発信があっても、
わたしはいいと思いますよ。
今は、商品だけで選ぶ時代ではなく、
「誰から買うか」も選ぶ時代ですから。
もちろん、ブログの主たる目的の内容から
外れっぱなしにならないようご用心を。
半分を超えるくらいなら、
別のブログを立ち上げるのもありです。
--------------------------------------
★参考までに【アメブロ】の場合、
ジャンルを設定されている方は、
5回連続でジャンルに関係ない記事を書くと、
そのジャンルから外される可能性があります。
5回に1回は、
ジャンルに沿った記事を書くことが
決まっていますので、
ご注意くださいね！
---------------------------------------
お客さまや、読者の方に
「これ伝えたい！」
っていう気持ちを大切にしていくと
ブログやメルマガが続きやすいですよ。
今日も最後までお読みくださって
ありがとうございました！
P.S.
今朝、息子が醤油瓶を落としました。
それも、私のお気に入りモコモコした
ルームシューズのすぐそばで…。ガーン！
もちろん、急いで洗いましたよ。
でね、乾いたらか、今まで以上にふんわり〜。
結果として、まぁヨカッタ、ヨカッタ。
─────────────────────────────────
◆感想や質問などお気軽に、このメールにご返信いただけたら嬉しいです＾＾
※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
■配信者：
プロフォン
寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
パブリックステージコンサルタント
女性リーダーのための【哲学LABO】主催
方眼ノートトレーナー
■ホームページ：
http://profond.jp
■メルマガ登録（お役に立てそうな方がいらっしゃったら、ご紹介ください）
https://twelfth-ex.com/rg/40727/1/
■アドレスを変更される方は、こちらからお願いします。
https://twelfth-ex.com/chg/40727/1/
■配信を解除したい場合は下記URLからお手続きください。今までありがとうございました。
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2019年1月10日 Vol.961
「こんな記事を書いてもいいですか？」
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こんにちは！ 寺尾祐子です。
クライアントさんから
あるあるな質問に、次のようなものがあります。
ブログに書く内容の件で、
占いをされている方が、
「お料理のことを書いたら、ブレますか？」とか、
お片づけのことをされている方が、
「アロマのことを書いたら、違和感ないですか？」とか、
カメラマンの方が
「音楽のことを書いたら、方向性がおかしくなっちゃいますか？」など、
このような質問。
あなたなら、どう思いますか？
これ！ と決めたら、一本道ですか？？
私の意見では、
あなたのお客さまや読者さまに、
「喜ばれそう」ならOKだと思います。
大事なのは、話のベクトルが
自分なのか、
読者なのか、
どっちを向いているか？ です。
「自分のことをわかって〜」
という内容ならばNGですが、
「お客さまや読者さまに役立ち（喜ばれ）そう」
という内容ならばOKということ。
そういう内容ならば、もしかしたら、
あなたの魅力も一緒に伝わるかもしれません。
そもそも、
全く関係ないわけじゃないことが多いです。
例にあったのでいえば、
占いというのは、
なるべく災いを避けて、
より幸せになるためのツールですよね？
（専門じゃないので違っていたらスミマセン）
一緒に食べる方が喜びそうなお料理の話は、
お客さまや読者さまの幸せにつながるから、
たまには、そんなアプローチがあっても。
お片づけの方も、
物を厳選して少なくして
空間を整えるだけじゃなくって、
アロマを使って、香りで
空間も気持ちも整えるっていいですよね、
って、つなげられます。
カメラマンの方だったら、
美しい瞬間を切り取る写真、
美しい音色を楽しむ音楽として、
かけるかもしれません。
寄り道ばっかりでは、ダメですが、
たまりにアリです。
（先日も、そんな記事を書いてますね…汗）
そして、OKの理由がもう１つ。
毎日のように発信するには、
商品に関することだけでは厳しい側面も。
だから、商品に関すること以外に、
あなた目線の発信があっても、
わたしはいいと思いますよ。
今は、商品だけで選ぶ時代ではなく、
「誰から買うか」も選ぶ時代ですから。
もちろん、ブログの主たる目的の内容から
外れっぱなしにならないようご用心を。
半分を超えるくらいなら、
別のブログを立ち上げるのもありです。
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★参考までに【アメブロ】の場合、
ジャンルを設定されている方は、
5回連続でジャンルに関係ない記事を書くと、
そのジャンルから外される可能性があります。
5回に1回は、
ジャンルに沿った記事を書くことが
決まっていますので、
ご注意くださいね！
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お客さまや、読者の方に
「これ伝えたい！」
っていう気持ちを大切にしていくと
ブログやメルマガが続きやすいですよ。
今日も最後までお読みくださって
ありがとうございました！
P.S.
今朝、息子が醤油瓶を落としました。
それも、私のお気に入りモコモコした
ルームシューズのすぐそばで…。ガーン！
もちろん、急いで洗いましたよ。
でね、乾いたらか、今まで以上にふんわり〜。
結果として、まぁヨカッタ、ヨカッタ。
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※すべてにお返事できない場合もありますが、すべて嬉しく拝読しています。
※頂いたメールは、メルマガ上でご紹介する場合があります。
掲載不可の場合は、あらかじめお書き添えくださいね。
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寺尾祐子
PR戦略プロデューサー
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女性リーダーのための【哲学LABO】主催
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